今年もあと1カ月、新しいIT環境で新年を気持ちよく…
みなさん、こんにちは。年末に向け忘年会の予定は増えていくのに、本業が落ち着く気配はまるでなく、街のイルミネーションを見てもピンと来ないでいる小池です。例年だったらこの時期になるとさすがにもう少し落ち着くハズなんですけど…。
以前もお話ししたことがありますが、現在の会社支給のPCも使い始めてまる4年を過ぎ、色々と不具合が出てくるようになりました。すでに本体そのものも数回にわたって交換したのですが、新品になるわけでなく、他の人が使っていたストック品を交換するだけです。つまり交換しても「多少状態の良い中古品」になるだけで、交換して入手した本体もどこか問題があるのを我慢して使うという状態が続いていました。今、使ってるモノは一応すべての機能は正常なのですが、ファンの音が妙に大きく、ホントにきちんと冷却できてるのかな?と不安になっちゃう逸品です。
ですので、先ごろPCのリフレッシュを通知するメールがついに届いた時には、自前で新しいPCを購入するとき以上に嬉しくなりました。早速、希望のモデル(持ち運び重視の小型のモデルか、多少大きめだけど画面の大きなモデルか)を選択し、IT部門からの連絡を今や遅しと待っていました。
しかし同僚から「実際のPCの入れ替えは来年の第一四半期(弊社の場合は1月~3月)って書いてあったよ。きっと3月じゃない?」と言われ、年内には新しいPCに移行できると信じてただけにガックリです。
企業IT部門にしてみれば、単純に新しいモデルを選定して提供するだけではなく、社内で使用するアプリケーションをすべてインストールした状態で不具合がないことを評価する必要もあるでしょうし、セキュリティや管理機能を実現するためのエージェントの導入や動作確認といった作業もありますので、毎年のように新しい機種を評価・導入するのは大きな負担になるでしょう。
さらに新しいOSがリリースされる際には、こちらの環境へのアップグレードも考慮に入れた戦略的な移行スケジュールを立案する必要があります。一般的に企業向けシステムが一般消費者向けシステムに比較して新しいOS環境への移行が遅くなるのですが、新しいPC環境に移行することによるメリットは、旧来のPC環境を固持する場合の負担減を補って余りあると思います。実際、今年になってからPC本体の不具合で私がIT部門に依頼したサポート件数はそれまでの3年間のトータルを軽く上回る数になっているはずです。
来年以降は薄くてバッテリー駆動時間の長い「ウルトラブック」を業務用に導入することを検討される企業も増えてくるのではないかと思います。またマイクロソフトの新しいOSリリースの話もあります。読者の皆さんも少なからぬ方が来年は新しいPC環境を手にされるでしょう。
PC自体の性能向上だけではなく、新しいシステムを手に入れることによる“やる気”アップも生産性向上には少なからぬ効果があるように思います。新しい年を気持ちよく迎えるためにも、お手持ちのPC環境のリフレッシュを考えてみてはいかがでしょうか?