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企業クライアント戦略

今年もいろいろ買う(たぶん)

Posted by 小池浩之 ( 2012年01月24日 )

▲次の“入れ替え”候補は(当然ながら)iPad3です

みなさん、こんにちは。このところ非常に寒い日が続きますが、いかがお過ごしですか? 焼酎のお湯割りを2~3杯飲んでも手足の先が全然あったかくならない末端冷え性の小池です。こたつに入ってお湯割りを飲んでるのに指先が冷たくて痛く感じる毎日、血行が悪いのかなぁ? と本気で悩んでます。何か血行をよくする良い方法、どなたかご存じないでしょうか?

さて…こちらのブログをご覧になっている読者の皆さんの中には、私が頻繁におもちゃ(多くはデジタル家電)を購入してることにお気づきかと思います。実際のところ、気になったガジェットの類いは結構な割合でとりあえず買ってみることにしています。

店頭で触ってみるだけでは自分が実際に使う環境でどこまで“使える”かわからないですし、様々な利用シーンで使ってみて始めてわかる使い勝手の悪さもあります。1カ月ほど使ってみて、「やっぱり自分に合ってない」と思ったときには速攻でオークションなどで売却しています。これは、次のおもちゃを買うための軍資金を確保するために欠かせないプロセスなのです。

このような購買行動を通して考えるに、デジタル家電に限らず、いわゆる白物家電においても何も考えずに自然に使えるモノもあれば、設計者の意図を慮って使わなきゃいけないようなモノがあるように思います。

去年購入した食器乾燥機もその一例で、妻や娘が食器を入れると妙に乾きが悪いというかスッキリと乾かず、私が「きっとこういう風に食器を並べると温風が最も効果的に流れるって思いで設計してるんだろうなぁ?」と真面目に考え抜いて食器を並べ、やっと期待通りに動くって感じなのです。

ウチでは「そういう風に入れると効率が悪くてうまく乾燥しないから、こういう風に入れなきゃダメだよ」って話はするんだけど、やはりちゃっちゃと皿洗いをしながら、さらに乾燥機の中のレイアウトまで考えるのは苦痛なようで、気がつけばタイマーが止まっても半分くらいの食器は濡れたままってことは日常茶飯事です。

業務システムを設計するに当たり、このようなことが起こらないように注意するのは言うまでもないことでしょう。効率化の為に業務プロセス改善を提案するのは必要なことですし、システム設計の初期フェーズで考えなければならない重要な作業の一つです。

しかし、システム側の都合をユーザに押し付けるような設計ではスムースな運用は期待できませんし、ユーザの満足度も高くなろうハズがありません。さすがに「説明書(マニュアル)を読まなくても使えるシステムを設計・開発しなきゃ!」 とは言わないまでも、内部構造をユーザが想像しなきゃ使えないようなシステムをお客様に押しつけるようなデザインは、最低限避けるべきではないでしょうか?

と、こんなことを考察するために必要な事なんだと言い訳しつつ、今年もいろいろとおもちゃを買っちゃうんだろうなぁと思う今日この頃です。

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