キャンバス面積と思考の深さは比例する?
みなさん、こんにちは。新しいデジカメ購入し、ケースを買ったりユーザマニュアルをiPhoneに入れて持ち歩いたりとヤル気満々ながら、未だに出張先でちょこっと使っただけに終わってる小池です。夏休みこそ使い方をマスターしたいと思います…っていうか、休みが欲しいなぁ。
それにしても、カメラのマニュアルにかぎらず様々なファイルをコピー、あるいはネットワーク上のストレージサービスを使って必要なときにアクセスし、スマートフォンでいつでも参照できるとは、ホントに便利な時代になったものです。
世間の皆さんからは「今ごろやっと?」と言われるかもしれませんが、私が会社のメールをスマートフォンで見られるようになったのは最近のことで、つくづく時代の進化を体感している今日この頃です。移動中やちょっとした空き時間にメールを確認したり、技術資料に目を通したり、思いついたアイディア(このブログのネタとか)をメモしたり…と、私自身もスマートフォンは様々な機会に活用していますし、多くの方がいろんなところで使っておられるのを目にします。
スマートフォンが非常に便利な道具であることは事実です。しかし、私の経験上、この限られた画面サイズの上でメールの返信をしたりアイディアを練ったりすると、どうしても発想そのものが小さくまとまってしまう傾向にあるように感じます。
特に一画面に収まるように返信を書こうとか、あるいは一画面に収まるようにメモを書ききってしまおうとか、そんな風に考えているつもりはないのですが、スマートフォンの画面上でものを考えると、こじんまりしてしまうんですよね。
確かに活字になった自分のアイディアを画面上で見ると綺麗でまとまっているように見えるのですが、どうも広がり感に欠けるというか鳥瞰的視点に欠けるというか、そんな感じになってしまうのです。
システムの概要を設計するときもプレゼンテーションを作成するときも、あるいは近頃では雑誌などの原稿を考えるときも、私は昔から“紙と鉛筆”派で、特に大きくて罫線も入っていない画用紙とか落書き帳に思いつくまま書き殴るほうが性に合っているようです。
また、スマートフォンや携帯電話でメールを見て返信すると、スループットというかやりとり自体はスピーディになると思うのですが、一方でメール自体の内容が薄くなるというか、上っ面な感じのコミュニケーションになる傾向にあるようにも感じます。
相手の意図なり考えをじっくりと推考し、何を求められているのかを考慮したうえで返事をすれば、本来なら一度のやり取りで終わるはずが、最初の一画面で表される部分だけを見てやり取りをしているかのような、そんなメールのやり取りを目にすることがこのところ増えてきているように感じるのは私だけでしょうか?
近頃は情報漏洩対策を主な理由に、社員に対してPCの持ち出しを禁止し、社内メールへのアクセスも業務日報の送信も、スマートフォンや携帯電話で行わなければならないとしている会社も少なくないと聞きます。
業務日報などについては、専用のWebページなどを作成し、必要な項目をプルダウンメニューから選択して…といったユーザーインタフェースを持たせるなどの工夫をすることで効率化を図っているのだろうとは思います。しかし、本当に社員一人一人の生産性や想像力を100%活かすには、スマートフォンの画面は小さすぎるのではないかと思います。
社員の創造性や発想力に制約をかけるような規則を設けるより、生産性を高めつつ情報の機密性を維持できるようなソリューションを模索・実装するのが、戦略的IT活用ではないでしょうか?
次回は私自身が現在担当しているPCの盗難対策技術について、少しご紹介しようかと思います。ということで、今回はこのあたりで…。
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今回は、「え、自宅で作れるの?」と言われそうな「シューマイ」をご紹介します。“さっと”作るのは厳しいかもしれませんが、作ってみると案外簡単です。ぜひ挑戦してみてください。
■材料
作り方