何が変わる? どう備える? SOA時代の企業システム
導入フェーズを迎えた新時代のアプリケーション/システム開発コンセプト
──その「現状と課題」を探る
Session Report
セッション・リポート
2006年5月10日、本誌主催のカンファレンス「Computerworld Conference 2006 Spring」が、東京都港区の六本木ヒルズで開催された。2回目を迎えた今回のテーマ は「何が変わる?どう備える?SOA時代の企業システム」。トレンドから導入フェー ズを迎えた新時代のアプリケーション/システム開発コンセプトを探るべく行われた 本イベント。ここでは各セッションの内容を振り返り、Computerworld Conference 2006 Springのすべてをレポートする。
Computerworld Conference 2006 Spring
テーマとフォーカス・ポイント
自社IT戦略策定のキーパーソンの皆さま、
「SOAにどう取り組むべきか」をはっきりさせましょう!
今回のカンファレンス・テーマは、「何が変わる? どう備える? SOA時代の企業システム」。新時代のアプリケーション/システム開発コンセプトとして定着した感のあるSOAについて、アナリストおよびITベンダーの専門家によるセッションを中心に、同コンセプトに基づく企業情報システムのあり方について考察します。
Computerworld編集部が考える、「SOAについて今、ユーザー企業が知りたいポイント」は次の3点です。
- 1 メリット
- SOAに基づくアプリケーション/システム開発スタイルが自社にもたらす具体的なメリットを知りたい
- 2 技術的課題
- SOAの要素技術の中には、標準仕様がまだ定まっていない規格も多くあるようだ。このコンセプトへの投資を検討するのにあたって、現存する技術的課題を知っておきたい
- 3 各社製品/ソリューションの違い
- ベンダーごとでSOAに対するアプローチが異なっている。自社にとって最適な製品/ソリューションを有しているのはどのベンダーなのか。各社の製品/ソリューションの特徴をつかみたい
カンファレンスでは、これらのポイントについて考察することで、SOAの現在位置と、ユーザー企業がこのテーマにどのように取り組んでいくべきかを明らかにしていきます。企業・組織のIT戦略策定のキーパーソンの皆さま、ふるってご参加ください!
Keynote Session
基調講演
「ITマネジャーが描くSOAの導入戦略マップ」
アイ・ティ・アール 代表取締役/シニア・アナリスト
内山 悟志 氏
開催概要 Event Outline
- 日時:2006年5月10日(水) 13:00~18:20(12:30受付開始)
- 場所:六本木アカデミーヒルズ 49F オーディトリアム
- 主催:月刊Computerworld
- 定員:150名
- 受講対象者:ユーザー企業のIT/IS部門マネジャーなど
*事前登録者多数の場合には、受講対象者を優先し、他を抽選とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください