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Insight : モバイル&ワイヤレス記事一覧

【解説】
初のAndroid携帯電話「HTC Dream」に、iPhoneほどのインパクトはなし

「モバイルOSオープン化の推進役だが、他社非互換OSの1つでもある」と専門家

米国Googleが推進する携帯電話/モバイルOSプラットフォーム「Android」を採用した初の市販製品「HTC Dream」(台湾HTC製)が、米国時間の9月23日にいよいよT-Mobileから発売される。GoogleおよびAndroid陣営にとっては記念すべきリリースとなるが、Appleの「iPhone」が登場したときのように熱狂的に歓迎されることはなさそうだ。(2008年09月22日)

【解説】
「RFID携帯」実用化に向けた、米国企業のチャレンジ

非接触型決済システムの普及を促す起爆剤となるか?

米国では、RFID(Radio Frequency Identification)を活用した非接触型決済システムへの期待が高まりながらも、実際の普及具合を見るとあまりはかばかしくないのが実情のようだ。そのメリットは明らかだが、普及に拍車をかける起爆剤となる要因がこれまでは存在しなかった。だが、ここにきて、そうした状況を打開しそうな兆候が見え始めている。携帯電話とRFIDとを組み合わせることで、消費者がより手軽に非接触テクノロジーを活用できるようにしようとする動きがあるのだ。本稿では、米国のユーザー企業におけるRFID活用の事例の紹介とともに、RFIDを搭載した携帯電話の可能性を探る。(2008年08月15日)

【解説】
メインストリーム市場を脅かすミニノートPCの“脅威”

予想以上の人気に戸惑うPC/CPUベンダーたち

台湾Asustek Computer(ASUS)が2007年に発売した「Eee PC」が火付け役となり、いまやノートPC市場の新潮流となっているミニノートPC。大手PCベンダーも相次いで同市場へ参入しているが、一方で「主力のノートPC市場を脅かすのではないか」と危惧する声も聞こえてくる。本稿では、ミニノートPCの“実力”と併せて、CPUベンダーも巻き込んだ現在の市場環境を解説していく。(2008年08月13日)



【解説】
RFIDの“神話”と“本質”を見極める

米国製薬業界に学ぶ、導入に失敗しないためのノウハウ

RFID(Radio Frequency Identification)が誕生してから、かなりの時間が過ぎた。今では大手企業を中心に、このRFID技術をグローバルなサプライチェーンに展開するための研究・実験が行われるようになったが、その一方で、実際に成果を上げている企業は決して多くない。そのうえ、聞こえてくるのは「技術的に未熟な部分が多い」、「期待するROI(投資利益率)が得られない」といった消極的な言葉ばかりである。本稿では、米国製薬業界の取り組みを紹介しながら、RFID導入を失敗に終わらせる要因の1つともなっている誤った“RFID神話”の正体を暴くとともに、今、企業のITマネジャーが目を向けるべき“本質”を明らかにしたい。(2008年08月13日)

【解説】
高価な携帯電話には「価格に見合う価値」がある

もたらされる価値は「お値段以上」。気に入ったものを買えばよい

景気低迷が続くなか、消費者の価格に対する目はますます厳しくなっている。携帯電話市場でも、魅力的な最新機能を搭載した高価な機種より、手ごろな価格の機種が選ばれる傾向にあるという。しかし、携帯電話によってもたらされる価値の大きさを考えると、予算の許す範囲で気に入ったものを買うのが一番の得策かもしれない。(2008年07月28日)

【解説】
iPhone 3Gに足りない10の機能

「これさえあれば“ほぼ完璧”」とPC World誌シニア・エディターが指摘

米国Appleの「iPhone 3G」は、確かにすぐれたスマートフォンだが、携帯電話が標準装備しているようないくつかの基本機能が欠けている――。米国「PC World」誌のシニア・エディター、ティム・モニハン(Tim Moynihan)氏は、そうした足りない機能が追加されれば、iPhone 3Gはスマートフォン市場で揺るぎない地位を確立するだろうと指摘している。(2008年07月14日)

【解説】
「iPhone 3G」はエンタープライズ・モバイルの新標準になれるか

アナリストらが企業情報セキュリティの観点から課題を指摘

セキュリティ機能が大幅に強化されたことで、企業のネットワークやアプリケーションにもより安全に接続できる――米国Appleは、新しい「iPhone 3G」のエンタープライズ・モバイルとしてのポテンシャルを強調している。しかし、「日常PCで使っている社内のアプリケーションに、同じような感覚でiPhone 3Gからアクセスしても大丈夫だとはまだ言えない」とアナリストの1人は指摘する。本稿では、セキュリティ面でのiPhone 3Gの実力と課題に迫ってみたい。(2008年06月12日)

[世界]【CompTIA調査】
今後求められるのは、ワイヤレス関連スキルを持つ技術者

すべての地域および業界で最重要のITスキルに

 米国の業界団体Computing Technology Industry Association(CompTIA)は4月7日、今後5年間でワイヤレス技術に関連するスキルがあらゆるITスキルの中で最も重要になるとの調査結果を発表した。(2008年04月08日)

【連載】
未来的テクノロジー・ベスト10

第7回 あらゆる物にはり付けられ無線でデータ発信できる超小型メモリ「Memory Spot」

「Computerworld Horizon Awards」は、米国の研究機関やITベンダーのR&D部門などが、近い将来の実用化・製品化を目指して開発した最先端テクノロジーを読者に紹介すべく、2005年に創設されたものだ。本連載では、2007年度の“受賞作品”を一挙に紹介する。開発者たちのコメントから、イノベーション創出の最前線、そして企業コンピューティングの明日を感じ取っていただきたい。今回紹介するのは、あらゆる物にはり付けられ無線でデータを発信できる超小型のメモリ、米国HP Labsの「Memory Spot」だ。(2008年01月28日)

【インタビュー】
「OHAへの共通理解があるから、技術的な細分化は生じない」――グーグルのAndroid担当者

「OHA各社独自のアプリケーションや機能の乱立」という懸念に答える

米国グーグルの携帯電話向けアプリケーション開発プラットフォーム「Android」が話題を呼んでいる。IDG News Serviceは、Androidのコア技術を開発した米国アンドロイドの元・共同設立者で、現在、グーグルで同プラットフォームの技術担当を統括するリッチ・マイナー氏にインタビューする機会を得た。同氏は、「OHAメンバーから技術的な細分化を回避する合意を取り付けている」とし、同じような取り組みがある中で、あえてAndroid/OHAを立ち上げた理由を説明した。(2007年11月09日)

次世代ワイヤレス通信規格の今後の展開を探る

CDMA、GSM、モバイルWiMAX、UMTS TDD……

今、モバイル業界において話題の中心となっているのが、次世代のモバイル・ブロードバンド規格である「モバイルWiMAX」である。今年後半には、米国と韓国を中心に3Gよりも数倍速いモバイル向けのデータ通信サービスがスタートされる見通しだ。本稿では、モバイルWiMAXを含む次世代ワイヤレス・ブロードバンド技術が、今後どのような展開を遂げるのかを探ってみたい。 (2007年09月27日)

【インタビュー】
クアルコムの上級副社長、話題先行の「4G」を斬る

「3Gの延長線上にこそ、超高速無線サービスの市場が広がる」

ここにきて、次世代無線ブロードバンド・ネットワークの定義づけと構築に向けた主導権争いが本格化してきた。そんななか、3G(第3世代)無線ネットワーク・チップ技術の主要サプライヤーである米国クアルコムは、「4G(第4世代)」という呼び方こそしていないものの、早くも、新たな超高速無線サービス市場の開拓に向けて動き出している。クアルコムで国際マーケティング担当シニア・バイスプレジデントを務めるビル・デビッドソン氏に、同社の次世代無線技術戦略の方向性について話を聞いた。(2007年05月18日)

[米国]
インテルとAMDが描く「モバイルCPU」のロードマップ

両社の開発競争は高速・低消費電力型のチップへ

インテルとAMDがノートPC向けプロセッサの開発でしのぎを削っている。両社とも、速さだけでなく消費電力の低さが雌雄を決するとみて、マルチコア化とともに回路線幅の微細化に力を入れている。ここでは、今年リリースされるものを中心に、両社の「モバイルCPU」のロードマップをまとめてみた。(2007年03月12日)

米国モバイル/ワイヤレス市場の2007年を占う

市場を変える7つのトレンド

2007年のモバイル/ワイヤレス市場のトレンドは、2006年の2つの大きな出来事、すなわち「安価なスマートフォンの登場」および「スプリント・ネクステルによる全米規模のモバイルWiMaxネットワーク構築計画」を軸に形成されることになりそうだ。 (2007年01月22日)

貴社はVPNに満足していますか?──リモート・アクセスの新たな手法に迫る

非VPNリモート・アクセスのメリットと可能性

まるで、死後、山から転がり落ちる大石を永遠に山頂に押し上げ続けなければならないという罰を受けたギリシャ神話の邪悪な王、シーシュポスのように、ITサポート・スタッフはエンドユーザーに毎日サポートを提供し続けなければならない。特に、リモート・ユーザーのサポートには、多大な負担と労苦を強いられる。というのも、こうしたユーザーは、不安定なインターネット接続、VPNクライアントの設定ミス、セキュリティ・トークンの紛失、パスワード忘れ、ウイルスに侵されたラップトップといったような、さまざまな問題を抱えているものだからだ。本稿では、そんな労苦から解放してくれる“魔法の”リモート・アクセス・サービスを紹介しよう。(2007年01月16日)

RFIDのこんな使い方、あんな使い方──タグのコスト低下で、普及に弾み

RFIDの普及に関しては、これまで常に強気と弱気が交錯してきた。だが、RFIDタグのコストが低下したことで、その特性を生かしたアプリケーションでの採用が進み、米国では今、RFIDの普及に弾みがついている。 (2006年09月27日)

シスコCEO、モバイル・セキュリティのビジョンを語る

 米国シスコシステムズのCEO、ジョン・チェンバース氏は、先週ボストンで開催された「The Security Standard」(9月6〜7日)で講演し、IPモバイル技術とコラボレーション技術こそが、ITセキュリティの分野で企業が直面している最大の課題であると同時に、物理セキュリティおよびデジタル・セキュリティの課題を解決するための優れたツールになる可能性も高いと強調した。(2006年09月12日)

大阪ガスの無線LAN導入プロジェクト──その実態に迫る

6,000台の携帯IP電話機を全社導入、年間5億円のコスト削減を実現

無線技術の熱心な支持者にとって、オフィスの完全なワイヤレス化は長年の宿願だが、そうした夢をかなえている企業はきわめて少ないのが実情だ。そんななか、大規模な無線LANシステムを構築し、真のユビキタス・オフィスを実現した企業が日本に存在する。本稿では、米国ガートナーのアナリスト、ケン・デュラニー氏が「現時点において、史上最大規模」と指摘する、大阪ガスの事例を紹介する。(2006年06月02日)

RFIDは今“第2世代”へ──新世代ツールは“新たな利用形態”を生み出すか

誇大宣伝とさえ言えるほどに業界がその利点を言いはやし、導入をあおったにもかかわらず、2005年には、RFIDの普及が進展することはなかった。しかし、ここにきてベンダー各社も積極的にRFIDミドルウェアの見直しを進めており、最近は新しい標準「Gen2 RFID」をベースとする低価格なハードウェアも登場してきている。本稿では、RFIDの導入を“再度”検討するために把握しておくべきポイントを、技術面、製品面から整理してみたい。 (2006年05月24日)

GPSをビジネスで使いこなせ!

十分なROIが期待できるGPSアプリケーションとは

 携帯電話やカーナビに搭載されることで、消費者にも非常に身近な存在となったGPS(全地球測位システム)だが、企業や行政機関などでも幅広く利用されており、今後も続々と新たなアプリケーションが開発されることになりそうだ。本稿では、米国の先進企業/行政機関における利用の実態をはじめ、市場や技術の動向、さらにはGPSでどれほどのROI(投資利益率)が期待されるかまでを紹介することで、GPSという技術が持つ可能性に迫りたい。(2006年03月15日)

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