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SIPの普及でビジネス・アプリとの連携が高度化。課題はベンダー間の互換性
米国の調査会社Gartnerはこのほど、コンタクトセンター向けインフラストラクチャ市場の今後の技術革新の行方を展望するとともに、主要ベンダー7社の製品の強みと弱みを分析した調査報告書「Magic Quadrant for Contact Center Infrastructure, Worldwide」を発表した。(2008年12月22日)

新アプリ・サーバで企業コミュニケーションのあり方を変える
米国アバイア(Avaya)のCEOを務めるチャールズ・ジャンカルロ(Charles Giancarlo)氏は、先に開催されたAvayaのアナリスト向け年次ミーティングで、企業のビジネス・アプリケーションにコミュニケーション機能を直接統合できる新たなアプリケーション・サーバ「SIP Application Server」を披露。同製品を通じて、企業ユーザーをはじめ独立系ソフトウェア・ベンダー(ISV)に統合コミュニケーション基盤を提供していくことを明らかにした。そのジャンカルロ氏に、新製品の役割や世界不況の影響について聞いた。(2008年10月29日)

「優秀なネットワーク管理者である私に嫉妬した上司らにはめられた」と容疑者
7月上旬、米国サンフランシスコ市のネットワーク管理者が同市WANの大規模接続障害を引き起こしたとして起訴され、刑務所に収監された。今週、同市市長は、収監中の容疑者と前代未聞の面会をはたしたが、同市の行政を支えるネットワークにおける大規模なトラブルはいまだに続いている。(2008年07月24日)

IPv4からのスムーズな移行には不可欠との認識
IPv6用のNAT(ネットワーク・アドレス変換)開発に標準化団体IETF(Internet Engineering Task Force)が取り組んでいる。IPv6に移行すればNATは不要になると思われていたが、IPv6へのスムーズな移行にはNATが不可欠、というのがIETFの考えだ。その理由について、同団体の会長を務めるラス・ハウスリー(Russ Housley)氏に話を聞いた。(2008年07月22日)

災害直後のネットワーク、工場、スタッフの被害状況を追う
2008年5月12日午後2時28分(北京時間)、中華人民共和国中西部に位置する四川省を襲ったマグニチュード7.8の大地震は、同省一帯に壊滅的な被害を与えた。なかでも、震源地から約100kmの省都・成都は、新興オフショア拠点として多くの米国企業が関心を寄せている都市であり、今後の被害の広がりが心配されるところである。本稿では、中国・四川大地震による被害状況を伝えたComputerworld米国版のリポートをお届けする。(2008年06月20日)

仕組み・動向を押さえ、“10のユースケース”に照らして自社業務での活用を検討する
ユビキタス・ネットワークの旗手と目され、各所から大きな期待が寄せられている非接触型の識別・管理技術であるRFID(Radio Frequency Identification)。この技術を企業の業務で活用する動きが数年前から活発化しているが、現時点においてRFIDが業種や規模を問わず広範に普及しているとは言い難い。導入が活発化している業種には偏りがあり、導入事例がわずかしかない業種では、いくつか存在する“導入の壁”を前にして躊躇しているユーザー企業が大半のようだ。本稿では、そうしたユーザーにRFIDの自社導入・活用を具体的にイメージしていただくべく、技術の基本から、適用業務、ユースケース、導入プロジェクトを成功に導くキーファクターまでを挙げて解説する。(2008年06月18日)

躍進のカギを握るのは、大規模企業向け「EX」スイッチの売れ行き
「米国Juniper Networksがウォール街の利益見通しに応えるには、同社はユーザー企業に、もっとネットワーク機器を売り込む必要がある」――米国の投資銀行Lazard Capital MarketsとUBS Warburgは先ごろ、このような調査リポートを発表した。(2008年05月30日)

「市民が整備を求めているのであれば、やはり自治体がかかわるべき」
「インターネットの父」として知られる米国Googleのバイスプレジデント、ヴィント・サーフ(Vint Cerf)氏は5月9日、地方自治体主導のブロードバンド・ネットワーク構築を支持する考えを明らかにした。ISPだけに任せるのではなく、地方自治体がネットワーク整備に乗り出せば、高速インターネット網の普及に弾みがつき、さらに“ネット中立化”にもつながると述べている。(2008年05月12日)

総合イベントへの道を模索?――ソフト/セキュリティ関連イベントを併催
4月27日に米国ネバダ州ラスベガスで開幕した「Interop Las Vegas 2008」。歴史の長い、このエンタープライズ・ネットワーキング・コンファレンスにとって、今年は分岐点になりそうだ。ネットワーキングと他のIT分野との境界が薄れつつあるという時代の流れに合わせ、ソフトウェアとセキュリティに関する2つのイベントが併催されたからである。(2008年04月28日)

第2回 ネットワーク
もともとコミュニティ・ベースで開発が進められてきたオープンソース・ソフトウェアだが、今や多くの有力ベンダーがサポートし、企業が安心して利用できる環境が整っている。もちろん、OS、Webサーバ、メール・サーバなど、一部の分野では以前から企業利用が進んでいたが、最近は多様な分野において「エンタープライズ・オープンソース」が本格化しているのだ。本連載では、そうしたエンタープライズ・オープンソース・ソフトウェアを8分野に分け、各分野において特にすぐれたものを紹介していく。第2回目となる本稿では、ネットワーク分野における秀逸なソフトを取り上げる。(2008年03月19日)

期待が集まる次世代ネットワーク技術の“今の実力”
ここにきてMicrosoft、HP、Intelなどの大手ベンダーが、コンテンツ配信からワイヤレス・ネットワークに至るまで、あらゆるネットワーク・システムのスループット、スケーラビリティ、効率性を向上させると目される、ある技術に注目し始めた。それが、「ネットワーク・コーディング」である。本稿では、この次世代ネットワーク技術について解説するとともに、同技術に対するベンダーの取り組み状況や市場としての将来性などについて紹介する。(2008年02月25日)

IT業界の定説――嘘か真実か?
PLC(Power Line Communication:電力線通信)に対応した製品の提供が始まってから約1年が過ぎた。コンシューマー向けの製品は徐々に浸透してきているが、企業でのPLC導入はこれからが本番になると見られる。PLCの導入が期待されているのはオフィス、工場、ホテルなどとされているが、通信速度や使い勝手の問題から、「企業では普及しないのでは?」といった声も聞かれる。この定説が本当かどうかを、現行のPLCの問題点や企業での導入メリットを挙げながら検証する。(2008年02月20日)

アクセスを高速化し、遠隔業務でも高い生産性を実現
個人情報保護法や金融商品取引法(通称:日本版SOX法)などに対応するべく、多くの企業がコンプライアンス(法令順守)を強く意識するようになってきている。その一環としてITリソースを1カ所に統合する動きが活発化してきた。ITリソースを一元管理すれば情報漏洩を防止し、コスト削減にもつながる。他方、拠点内にあったサーバを統合されてしまったあとのクライアントは、WAN(Wide Area Network)を介して遠く離れたデータセンターのサーバへアクセスしなければならず、回線遅延の問題が深刻化している。本稿では、企業がITリソースを統合する過程で顕在化してきたWANの遅延問題を取り上げ、WAN高速化装置の導入効果などについて解説を行う。 (2007年11月02日)

キーワードは、「コラボレーション」「アバター」そして「マッシュアップ」
IT業界のキーマンの1人である米国シスコシステムズのCEO、ジョン・チェンバース氏が、このほどComputerworld香港のインタビューに応じ、シスコの現状や将来、および業界で注目を集めているテクノロジーについて大いに語った。(2007年07月24日)

Windowsファイル共有やIP電話に対応可能な方式も登場
リモート・アクセスの手法として広く普及したSSL-VPN。当初はアクセスできる対象がWebアプリケーションに限られていたが、現在はその実現方式が多様化し、アクセス対象が広がっている。ただし、それぞれの方式に特徴があり、導入を考える際には自社のニーズに最適なものを見極めることが必要だ。本稿では、SSL-VPNの各方式と製品選定のポイントについて解説する。(2007年07月19日)

エンド・ツー・エンドのボトルネック検出でビジネス損失を回避する
業務アプリケーションのパフォーマンスが低下すれば業務生産性が下がり、ECサイトでは売上げにも響く。そのため、アプリケーションの監視体制の構築は必須となる。だが、多種多様な要素で構成されるオープン系システムの場合、アプリケーション・パフォーマンス低下の原因は、そのアプリケーションのみならず、サーバやネットワークなども考えられ、問題判別だけで多大な労力と時間を要する。本稿では、パフォーマンスをエンドユーザーの「体感速度」ととらえ、これに着眼したアプリケーション監視手法を紹介する。(2007年03月27日)

「ExtremeXOSに備わる可視化機能と制御機能が最大の強み」と強調
エクストリーム ネットワークスは2月16日、東京都内のホテルで事業戦略説明会を開き、来日したCEO(最高経営責任者)のマーク・カネパ氏、日本法人代表取締役社長の井戸直樹氏らが、同社のビジョンや今後の注力分野、同社製品に備わる機能などについて説明を行った。(2007年02月16日)

ECM/CMSではカバーしきれない最重要コンテンツ
今や、「ミッション・クリティカル・コンテンツ」となったメール・メッセージは、他の文書/コンテンツと同様、適切に運用管理される必要がある。最近では特に、セキュリティの強化に加えてコンプライアンスがメール運用管理の最重要課題となりつつある。本稿では、企業がメール運用管理における、こうした昨今の課題にどのように取り組むべきかを解説する。(2006年10月24日)

SNMPではわからないウイルスの侵入情報も取得可能
これまで、ネットワークの監視・分析において、情報収集は主にSNMPを用いて行われてきた。しかし、SNMPが取得できる情報はネットワーク・インタフェースを流れる情報に限られており、アプリケーションやウイルス/ワームに関する情報は取得できない。そこで、SNMPよりも詳細な情報が取得可能なネットワーク・フローの情報に基づく監視・分析が注目を集めている。本稿では、フロー情報を収集・分析する技術「NetFlow」「sFlow」を中心に、フロー・ベースのネットワーク監視・分析について解説する。(2006年09月29日)

【Interop New York 2006リポート】
「企業は、市場変化に迅速に対応するために、サービス指向アーキテクチャ(SOA)、サービスのアウトソーシング、柔軟なネットワーク・インフラを受け入れることが必要だ」──米国ジュニパーネットワークスの会長兼CEO、スコット・クレンズ氏は9月19日、「Interop New York 2006」(9月18〜22日)の基調講演でこのように指摘した。(2006年09月22日)
集計期間:01/01〜01/07