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躍進のカギを握るのは、大規模企業向け「EX」スイッチの売れ行き
「米国Juniper Networksがウォール街の利益見通しに応えるには、同社はユーザー企業に、もっとネットワーク機器を売り込む必要がある」――米国の投資銀行Lazard Capital MarketsとUBS Warburgは先ごろ、このような調査リポートを発表した。(2008年05月30日)

「市民が整備を求めているのであれば、やはり自治体がかかわるべき」
「インターネットの父」として知られる米国Googleのバイスプレジデント、ヴィント・サーフ(Vint Cerf)氏は5月9日、地方自治体主導のブロードバンド・ネットワーク構築を支持する考えを明らかにした。ISPだけに任せるのではなく、地方自治体がネットワーク整備に乗り出せば、高速インターネット網の普及に弾みがつき、さらに“ネット中立化”にもつながると述べている。(2008年05月12日)

第2回 ネットワーク
もともとコミュニティ・ベースで開発が進められてきたオープンソース・ソフトウェアだが、今や多くの有力ベンダーがサポートし、企業が安心して利用できる環境が整っている。もちろん、OS、Webサーバ、メール・サーバなど、一部の分野では以前から企業利用が進んでいたが、最近は多様な分野において「エンタープライズ・オープンソース」が本格化しているのだ。本連載では、そうしたエンタープライズ・オープンソース・ソフトウェアを8分野に分け、各分野において特にすぐれたものを紹介していく。第2回目となる本稿では、ネットワーク分野における秀逸なソフトを取り上げる。(2008年03月19日)

期待が集まる次世代ネットワーク技術の“今の実力”
ここにきてMicrosoft、HP、Intelなどの大手ベンダーが、コンテンツ配信からワイヤレス・ネットワークに至るまで、あらゆるネットワーク・システムのスループット、スケーラビリティ、効率性を向上させると目される、ある技術に注目し始めた。それが、「ネットワーク・コーディング」である。本稿では、この次世代ネットワーク技術について解説するとともに、同技術に対するベンダーの取り組み状況や市場としての将来性などについて紹介する。(2008年02月25日)

IT業界の定説――嘘か真実か?
PLC(Power Line Communication:電力線通信)に対応した製品の提供が始まってから約1年が過ぎた。コンシューマー向けの製品は徐々に浸透してきているが、企業でのPLC導入はこれからが本番になると見られる。PLCの導入が期待されているのはオフィス、工場、ホテルなどとされているが、通信速度や使い勝手の問題から、「企業では普及しないのでは?」といった声も聞かれる。この定説が本当かどうかを、現行のPLCの問題点や企業での導入メリットを挙げながら検証する。(2008年02月20日)

アクセスを高速化し、遠隔業務でも高い生産性を実現
個人情報保護法や金融商品取引法(通称:日本版SOX法)などに対応するべく、多くの企業がコンプライアンス(法令順守)を強く意識するようになってきている。その一環としてITリソースを1カ所に統合する動きが活発化してきた。ITリソースを一元管理すれば情報漏洩を防止し、コスト削減にもつながる。他方、拠点内にあったサーバを統合されてしまったあとのクライアントは、WAN(Wide Area Network)を介して遠く離れたデータセンターのサーバへアクセスしなければならず、回線遅延の問題が深刻化している。本稿では、企業がITリソースを統合する過程で顕在化してきたWANの遅延問題を取り上げ、WAN高速化装置の導入効果などについて解説を行う。 (2007年11月02日)

キーワードは、「コラボレーション」「アバター」そして「マッシュアップ」
IT業界のキーマンの1人である米国シスコシステムズのCEO、ジョン・チェンバース氏が、このほどComputerworld香港のインタビューに応じ、シスコの現状や将来、および業界で注目を集めているテクノロジーについて大いに語った。(2007年07月24日)

Windowsファイル共有やIP電話に対応可能な方式も登場
リモート・アクセスの手法として広く普及したSSL-VPN。当初はアクセスできる対象がWebアプリケーションに限られていたが、現在はその実現方式が多様化し、アクセス対象が広がっている。ただし、それぞれの方式に特徴があり、導入を考える際には自社のニーズに最適なものを見極めることが必要だ。本稿では、SSL-VPNの各方式と製品選定のポイントについて解説する。(2007年07月19日)

エンド・ツー・エンドのボトルネック検出でビジネス損失を回避する
業務アプリケーションのパフォーマンスが低下すれば業務生産性が下がり、ECサイトでは売上げにも響く。そのため、アプリケーションの監視体制の構築は必須となる。だが、多種多様な要素で構成されるオープン系システムの場合、アプリケーション・パフォーマンス低下の原因は、そのアプリケーションのみならず、サーバやネットワークなども考えられ、問題判別だけで多大な労力と時間を要する。本稿では、パフォーマンスをエンドユーザーの「体感速度」ととらえ、これに着眼したアプリケーション監視手法を紹介する。(2007年03月27日)

「ExtremeXOSに備わる可視化機能と制御機能が最大の強み」と強調
エクストリーム ネットワークスは2月16日、東京都内のホテルで事業戦略説明会を開き、来日したCEO(最高経営責任者)のマーク・カネパ氏、日本法人代表取締役社長の井戸直樹氏らが、同社のビジョンや今後の注力分野、同社製品に備わる機能などについて説明を行った。(2007年02月16日)

ECM/CMSではカバーしきれない最重要コンテンツ
今や、「ミッション・クリティカル・コンテンツ」となったメール・メッセージは、他の文書/コンテンツと同様、適切に運用管理される必要がある。最近では特に、セキュリティの強化に加えてコンプライアンスがメール運用管理の最重要課題となりつつある。本稿では、企業がメール運用管理における、こうした昨今の課題にどのように取り組むべきかを解説する。(2006年10月24日)

SNMPではわからないウイルスの侵入情報も取得可能
これまで、ネットワークの監視・分析において、情報収集は主にSNMPを用いて行われてきた。しかし、SNMPが取得できる情報はネットワーク・インタフェースを流れる情報に限られており、アプリケーションやウイルス/ワームに関する情報は取得できない。そこで、SNMPよりも詳細な情報が取得可能なネットワーク・フローの情報に基づく監視・分析が注目を集めている。本稿では、フロー情報を収集・分析する技術「NetFlow」「sFlow」を中心に、フロー・ベースのネットワーク監視・分析について解説する。(2006年09月29日)

【Interop New York 2006リポート】
「企業は、市場変化に迅速に対応するために、サービス指向アーキテクチャ(SOA)、サービスのアウトソーシング、柔軟なネットワーク・インフラを受け入れることが必要だ」──米国ジュニパーネットワークスの会長兼CEO、スコット・クレンズ氏は9月19日、「Interop New York 2006」(9月18〜22日)の基調講演でこのように指摘した。(2006年09月22日)
米国ワシントンDCで8月29・30日に開催された「FierceMarkets IMS Executive Summit」で、IPマルチメディア・システム(IMS)の今後に関するパネルディスカッションが30日に行われ、パネリストを務めた業界アナリストらは、IMSは必ずしも順風満帆ではないとの見方を示した。 (2006年09月01日)

各種運用管理ツールと“創意工夫”で快適なITインフラを実現する
ネットワークやコンピュータのパフォーマンス・ボトルネックの問題は、その原因を特定しづらいということだ。原因はCPUなのか、アプリケーションなのか、あるいはスイッチやルータなのか、これを突き止められないのは珍しいことではない。ただ幸いなのは、医師の診断や探偵の調査と同じように、ボトルネックの原因を突き止める際には経験が役に立つということだ。われわれは、長年にわたり追跡調査と実験を繰り返してきた経験を基に、最も一般的な15の対策をまとめた。(2006年06月23日)

米国シスコシステムズの会長兼CEO、ジョン・チェンバース氏は6月20日、ラスベガスで開催中の年次ユーザー・コンファレンス「Cisco Networks 2006」(6月18〜23日)の基調講演で、ビデオ・ネットワーキングのデモンストレーションを行った。同氏はネットワークの帯域幅が向こう2年間で大幅に拡大すると見ており、ビデオ・ネットワークもその一例と語っている。(2006年06月22日)
小・中規模企業(SMB)向けネットワーク管理製品で知られる米国イプスイッチは、今年6月7日、同社のネットワーク管理ソフトウェアの新版「WhatsUp Professional 2006 Premium Edition」(英語版)を販売開始した。編集部では、ネットワーク関連の総合カンファレンス「Interop 2006」の開催に伴って来日した同社のワールドワイド・マーケティング担当バイスプレジデントのリチャード・エイプリル氏とプロダクト・マネジメント・ディレクターのエニオ・カーボニ氏に、SMB向けネットワーク管理ソフトウェア市場の動向とWhatsUp新版の特徴について聞いた。(2006年06月09日)

マクデータ・ジャパンは先ごろ、支社や地方拠点などのリモート・サイトに分散して管理されている各種データの一元管理を支援するためのアプライアンス製品群およびサービスを組み合わせた新ソリューション「ROC(Remote Office Consolidation)」を発表、今年8月から提供を開始することを明らかにした。同社は今後、同ソリューションの提供を通じて、企業におけるデータ資産の「統合」「最適化」「保護」の実現に向けて積極的にサポートしていく方針を示している。ROC導入のメリットおよびコンプライアンス対応に求められるデータ管理の重要性について、マクデータ・ジャパン代表取締役社長の石本龍太郎氏に話を聞いた。(2006年04月27日)
「TelecomNext」で大手通信会社のCEOが自らの立場を明らかに
米国では、インターネットや携帯ネットワークの発展とそれに伴う通信業界の再編により通信キャリアの合従連衡が進行しつつある。そうしたなか、通信キャリアとコンテンツ・プロバイダーとの間では、「ネットの中立性」を巡る大論争が繰り広げられている。ラスベガスで開催された「TelecomNext」(3月19日〜23日)では、米国の大手通信会社のトップがネットの中立性に関する自らの立場を明らかにした。 (2006年03月27日)

【Cisco Partner Summitリポート】
米国シスコシステムズの社長兼CEO、ジョン・チェンバース氏は3月15日、カリフォルニア州サンディエゴで開催された同社主催のパートナー向けコンファレンス「Cisco Partner Summit」の基調講演に登壇し、「ネットワークに多彩なインテリジェント機能を盛り込むシスコの取り組みは、チャネル・パートナーに新たな収益機会をもたらす」と語った。(2006年03月15日)
集計期間:06/28〜07/04