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米国シスコシステムズのCEO、ジョン・チェンバース氏は、先週ボストンで開催された「The Security Standard」(9月6〜7日)で講演し、IPモバイル技術とコラボレーション技術こそが、ITセキュリティの分野で企業が直面している最大の課題であると同時に、物理セキュリティおよびデジタル・セキュリティの課題を解決するための優れたツールになる可能性も高いと強調した。(2006年09月12日)
6,000台の携帯IP電話機を全社導入、年間5億円のコスト削減を実現
無線技術の熱心な支持者にとって、オフィスの完全なワイヤレス化は長年の宿願だが、そうした夢をかなえている企業はきわめて少ないのが実情だ。そんななか、大規模な無線LANシステムを構築し、真のユビキタス・オフィスを実現した企業が日本に存在する。本稿では、米国ガートナーのアナリスト、ケン・デュラニー氏が「現時点において、史上最大規模」と指摘する、大阪ガスの事例を紹介する。(2006年06月02日)

誇大宣伝とさえ言えるほどに業界がその利点を言いはやし、導入をあおったにもかかわらず、2005年には、RFIDの普及が進展することはなかった。しかし、ここにきてベンダー各社も積極的にRFIDミドルウェアの見直しを進めており、最近は新しい標準「Gen2 RFID」をベースとする低価格なハードウェアも登場してきている。本稿では、RFIDの導入を“再度”検討するために把握しておくべきポイントを、技術面、製品面から整理してみたい。 (2006年05月24日)
十分なROIが期待できるGPSアプリケーションとは
携帯電話やカーナビに搭載されることで、消費者にも非常に身近な存在となったGPS(全地球測位システム)だが、企業や行政機関などでも幅広く利用されており、今後も続々と新たなアプリケーションが開発されることになりそうだ。本稿では、米国の先進企業/行政機関における利用の実態をはじめ、市場や技術の動向、さらにはGPSでどれほどのROI(投資利益率)が期待されるかまでを紹介することで、GPSという技術が持つ可能性に迫りたい。(2006年03月15日)
RFIDに関しては、導入コストの高さや残されたいくつかの技術的な課題について議論されることが多いが、すでに導入に取り組んでいる企業ユーザーは投資効果を実感し始めているようだ。 米国テキサス州グレープバインで開催された「RFID World」コンファレンス(2月27日〜3月1日)では、多くのユーザー企業から、RFIDの投資効果(ROI)が得られていることが紹介された。また、いくつかの企業がサプライチェーン全体でこれまでにない新たな効果が生まれていると報告している。 (2006年03月13日)
「Wi-Fi」への懸念、「1xEV-DO」の躍進、ビジネス・インフラとして本流を成すのはどちらか
米国の企業は今、モバイル・ネットワークの強化と整備を巡り、難しい選択に迫られている。それは、無線LANの標準規格「Wi-Fi」のサービスと、携帯電話のデータ通信規格「1xEV-DO(Evolution Data Only)」のサービスのいずれに予算を割くべきか、という選択だ。 (2006年03月10日)

【3GSM World Congress】
米国マイクロソフトのCEO、スティーブ・バルマー氏は2月14日、スペインのバルセロナで開催されている「3GSM World Congress」(2月13日〜16日)の基調講演で、同社の「Windows Live」プログラムの一部として提供されるモバイル機器向けの新しいパーソナル・サービス(ベータ版)の公開デモンストレーションを行った。 (2006年02月14日)

携帯電話網やワイヤレスLANを通じて、サーバとの連係を実現
必要な情報を手軽に持ち歩くことができるPDAを活用して、ビジネス・チャンスを広げようという動きは、以前から続けられてきた。特に近年のPDAやスマートフォンは、携帯電話網とワイヤレスLANの2方式に対応したことにより、通信エリアの拡大と通信コストの削減を実現している。これらの端末は、「いつでも、どこでも」ネットワークにアクセスできるユビキタス端末と呼ぶにふさわしい存在になっている。そこで本稿では、米国で注目を集めている最新ユビキタス端末10製品を取り上げ、それぞれの特徴と使い勝手をレビューする。(2006年02月13日)

携帯電話の広域性とWi-Fiの高速性を兼備
「最大で半径約50kmのエリアをカバーし、最大伝送速度75Mbpsを実現」──これが、次世代のワイヤレス・ブロードバンド技術と目される「WiMAX」の理論上の実力だ。WiMAXは、MAN(Metropolitan Area Network)におけるワイヤレス・ブロードバンド接続を目的に開発された通信技術で、3G(第3世代)携帯電話やWi-Fiなどを補完するものとして期待を集めている。本稿では、WiMAXを支えるテクノロジーの詳細な解説を行ったうえで、その実用化によって具現化されるワイヤレス・データ通信の近未来図を提示してみたい。(2005年10月10日)

第1回 WPA2【Wi-Fi Protected Access 2】
可変長鍵を採用したワイヤレス暗号化方式(2005年05月18日)
実行/開発環境、配信/課金システムを提供するBREWの特徴、そしてJ2MEとの違いを知る
任意のアプリケーションをダウンロードして実行可能な携帯電話が人気を博している。国内の携帯電話向けアプリケーションは、サン・マイクロシステムズのJava 2 Micro Edition(J2ME)とクアルコムのBREWのどちらかのアプリケーション実行環境で動くようになっている。J2MEとBREWは、競合する技術として比較されることが多いが、BREWは開発環境と実行環境だけではなく、アプリケーションの認定、配信、課金までも踏まえた、携帯電話用アプリケーション・プラットフォームという点でJ2MEとは異なる。本稿では、このBREWの全体像を明らかにする。(2005年03月25日)
集計期間:01/01〜01/07