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Insight : 記事一覧

[世界]【Gartner調査】
ベンダーの新旧交代で変貌する、コンタクトセンター・インフラ

SIPの普及でビジネス・アプリとの連携が高度化。課題はベンダー間の互換性

 米国の調査会社Gartnerはこのほど、コンタクトセンター向けインフラストラクチャ市場の今後の技術革新の行方を展望するとともに、主要ベンダー7社の製品の強みと弱みを分析した調査報告書「Magic Quadrant for Contact Center Infrastructure, Worldwide」を発表した。(2008年12月22日)

【解説】
データセンターは変化に柔軟に対応する“有機体”へと進化する

モジュラ指向、プライベート・クラウド、メタOSが革新の原動力に

 仮想化、モジュラ型の構築アプローチ、分散リソースを単一のコンピューティング・プールとして扱うメタOSなど、新しいテクノロジーの登場により、企業データセンターは今後、変化に俊敏に対応できる高度な柔軟性と順応性を持ち合わせた“有機体”へと進化する――。今年12月に開催されたGartnerの年次データセンター・コンファレンスでは、そうした次世代データセンターの展望が語られた。(2008年12月22日)

【解説】
多様化・巧妙化するフィッシング詐欺手法

目的が「偽サイトへの誘導」から「マルウェアのインストール」に

ユーザーを偽サイトに誘導するフィッシング詐欺が問題視されてから、さまざまな対策が取られてきた。それらが奏功したのは事実だが、フィッシング詐欺犯の側も新たな手口を生み出してきている。本稿では、そうした最近のフィッシング詐欺事情について解説する。(2008年12月22日)



【座談会】
マイクロソフト、シトリックス、ヴイエムウェアが語る「仮想化の今、そして未来」

これから必要な仮想化テクノロジーはこれだ!

仮想化テクノロジーは、着実に企業システムに浸透しつつある。だが、これは現在進行形の技術であり、克服すべき課題もまた少なくない。そこで編集部では、仮想化ソフトの大手ベンダーが現在の市場をどうとらえ、将来をどのように展望しているのかを探るため、マイクロソフト、シトリックス・システムズ・ジャパン、ヴイエムウェアのマーケティング担当者による座談会を企画した。あいにく、土壇場になってヴイエムウェアが欠席となり、同社のみメール・インタビューでの参加というかたちになってしまったが、3社が思い描く仮想化テクノロジーの理想形ははっきりと浮かび上がったはずである。(2008年12月19日)

【解説】
マイクロソフトのオープンソース戦略“大転換”――その真意とは?

「敵対から共生への戦略変更」か、それとも「自己利益追求の一環」か

 Microsoftは、2008年7月に買収した米国Powersetからセマンティック(自然言語)検索エンジンを獲得したが、同時に「HBase」コンポーネントに含まれるオープンソース・コードも手に入れた。同社は、これを機にオープンソースに対して友好的な姿勢を鮮明に打ち出し、オープンソース技術の導入を“最優先のシナリオ”だとアピールし始めている。果たしてその真意はどこにあるのか。(2008年12月19日)

【解説】
企業のストレージ戦略を決める5つのキーワード

トレンドの変化をつかみ最適なストレージを見つける

膨張と多様化を宿命とするデータを効率よく管理していくためには、ストレージを巡る市場トレンドを基に運用方針を確立する必要がある。そこで、「iSCSI」「FCoE」「仮想化」「グリーンIT」「データ・ライフサイクル管理」という5つのキーワードを軸に、ストレージ市場の最新トレンドを分析する。(2008年12月16日)

【解説】
仮想化テクノロジーが克服すべき3つの課題

運用管理方法は? サポート体制は? 仮想化ベンダー選定の基準は?

仮想化は、サーバ統合や負荷の平準化など、ユーザー企業に多大なメリットをもたらすテクノロジーとして期待されている。実際、仮想化テクノロジー製品の導入を検討している企業は、一貫して増加傾向にある。しかしその一方で、管理や運用の煩雑さなどを理由に、導入に二の足を踏んでいる企業も少なくない。そこで本稿では、仮想化テクノロジーの基本的な仕組みを紹介しつつ、さらなる普及を果たすために仮想化テクノロジーが克服すべき課題を提示してみたい。 (2008年12月15日)

【解説】
仮想化を軸としたストレージ・ソリューションを提供――日立のストレージ戦略

「一歩先ゆく」ストレージ・ベンダー4社の取り組み[日立製作所]

 日立製作所は、大規模から小・中規模までのストレージ製品をそろえ、幅広いユーザー層に向けて提供している。なかでも、エンタープライズ向けの「Hitachi Universal Storage Platform V(USP V)」「同VM」は、先進的な仮想化機能を採用するなど同社のストレージ・ラインアップの顔とも言える存在になっている。(2008年12月14日)

[世界/米国]【Google調査】
2008年のGoogle検索語ランキング、人気上昇率1位は「sarah palin」

米国1位は「obama」。経済危機で「financial crisis」も急上昇

年の瀬も押し詰まり、1年を振り返るレビュー企画のラッシュが始まった。米国Googleも12月10日、2008年に世界中で人気の高かった検索語をリスト化した「Zeitgeist」を発表した。(2008年12月11日)

【解説】
どうなる2009年の企業IT投資――現場報告からその行方を探る

企業ユーザー2社のIT責任者が語るIT投資の現実と展望

 2009年の企業IT支出を巡っては、さまざまな憶測が業界を飛び交っている。実際のところ現場の実態はどうなのか。Computerworld米国版では、その実情を探るべく米国とドイツのそれぞれに本社を置く企業ITユーザー2社のIT責任者にインタビューを試みた。前者は医療機関にスタッフの派遣および管理サービスを提供する企業、後者は自動車業界向けにエンジニアリング・サービスを提供する企業である。(2008年12月11日)

[米国]【Forrester予測】
企業のIT支出は2009年の夏に回復する――フォレスターが示す4つの理由

ガソリン価格の急落や低金利が企業のIT支出を後押しする?

 市場調査会社の米国Forrester Researchは、2009年度における米国企業のIT支出について当初6.1%の成長を予想していたが、現在はそれを1.6%に下方修正している。ただし同社によると、企業のIT支出は、2009年の夏には回復基調になる見通しだという。(2008年12月10日)

[米国]【IDC予測】
世界的不況でも堅調な伸びが期待できるIT分野は

「クラウド・コンピューティングやグリーンITなどがIT市場を下支えする」とIDC

 調査会社の米国IDCは12月4日、2009年におけるIT市場予測を発表した。それによると、世界的な景気後退により、企業はIT支出を削減するものの、「産業全体を変革するような“破壊的”技術」については、積極的に採用する傾向になるという。(2008年12月08日)

[国内]【インタビュー】
ファイアウォールの父が語るセキュリティ管理のいま――チェック・ポイント会長兼CEO、ギル・シュエッド氏

「単一エージェントでセキュリティ管理を簡素化する」

 米国に端を発した金融不安は、IT業界にも暗い影を落とし始めている。各社が先行きに不安を募らせる中、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズはこの事態をどのように捉えているのか。同社の創業者で会長兼CEO(最高経営責任者)を務めるギル・シュエッド(Gil Shwed)氏に聞いた。(2008年12月05日)

[世界]【IDC調査】
小規模PCベンダーの淘汰が始まる──世界不況による業界再編

大手ベンダーが小規模ベンダーを買収することはない

 調査会社IDCは12月3日、2009年の世界のPC出荷台数予測を発表し、世界的な経済の急降下と金融引き締めが続く中、今後数年間のうちに小規模なPC製造ベンダーが破綻し、業界全体の再編成が行われるとの予測を明らかにした。(2008年12月05日)

[米国]【解説】
不況時代をサバイブする――外注からディスカウントを引き出す方法

外注ベンダーを絞るより己の知恵を絞れ

 「世界経済の失速を受け、ITベンダーは生き残りをかけて必死になっている。この状況を乗り切るためには、“外注いじめ”のようなコスト削減をするよりも、もっと多面的な戦略を練るべきだ――。米国Forrester Researchのアナリストらは12月3日、顧客との電話会議においてこのような見解を示した。(2008年12月05日)

【解説】
進化するコードレス・プログラミングとその“限界”を知る

「Do-It-Yourself」型アプリケーション開発ツールの可能性

 コードフリー・アプリケーション・ビルダを使えば、企業の一般のビジネス担当者も自分の手でアプリケーションを容易に開発できるようになる。しかし、コードレス・プログラミングがいくら進化したとしても、フレームワークを設計し、コンポーネントを構築する作業をこなすのは困難であり、そうした作業には高度な技術力を持ったITプログラマーの助けが不可欠だ。そういう意味では、プログラマーにとってむしろ魅力的な時代がやって来るのかもしれない。(2008年11月28日)

[米国]【Gartner調査】
Windows XP搭載PC、中古市場で大人気

ハードウェアよりもOSライセンス購入が目的

 市場調査会社の米国Gartnerは11月25日、中古PC市場に関する調査結果を発表した。それによると、米国MicrosoftのWindows Vistaの発売以来、Vistaのハードウェア要件を満たしていない多数のPCが“処分”されているという。なお、2007年には1億9,700万台のPCが処分されたが、そのうち44%は中古PCとして再販売されている。(2008年11月27日)

【解説】
“ボットネットISP”のサービス強制遮断を巡り賛否両論

「正当な防衛活動」か「行き過ぎた自警活動」か

 ここ最近、ボットネット運営者にWeb接続サービスを提供していたとされる米国の2つのISP(Internet Service Provider)に対し、上位プロバイダーによるサービスの強制遮断が相次いで行われた。しかし、これらの措置は警察当局あるいは裁判所の命令に基づいて実施されたものではない。こうしたやり方に対しては、悪質なISPやマルウェア配信者からWebを守る正当な行為だと評価する意見が主流を占める一方で、「まるでオンライン自警団のようだ」と批判する意見も聞かれる。(2008年11月26日)

【世界】
グリーンピース、消費者家電メーカーのグリーン化ランキングを発表

多くのメーカーが気候変動に無関心

 国際環境保護団体Greenpeaceが発行する「Guide to Greener Electronics」の最新版によれば、消費者家電大手であるApple、Dell、Motorola、Microsoft、任天堂、Samsungらは、世界的な気候変動を食い止める対策に本腰を入れておらず、むしろ大幅に後れを取っているという。(2008年11月25日)

[米国]
目指すは“脳型コンピュータ”――IBMが脳機能のIT応用を研究

脳の知覚や相互作用力を模倣したデータ処理を可能に

 米国IBMは11月20日、コンピュータに脳と同じ処理能力を持たせるための研究を行っていることを明らかにした。この研究のねらいの1つは、大量の情報のリアルタイム処理を実現することにある。(2008年11月21日)

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仮想化を軸としたストレージ・ソリューションを提供――日立のストレージ戦略

「一歩先ゆく」ストレージ・ベンダー4社の取り組み[日立製作所]

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