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「簡素化」「共有化」「ダイナミック」の3ステップでクラウド環境の実現を目指す
最近のIT業界での注目のキーワードの1つに「クラウド・コンピューティング」がある。次世代コンピューティング・モデルとして大手ITベンダーがこぞってクラウドへの投資意欲を高めている。そこで本稿では、8月5日に開催された「IBM IT VISION」(主催:日本IBM)で、米国そして日本のIBMのキーパーソンから語られた、クラウド・コンピューティングによる次世代IT環境の“あるべき姿”を紹介する。(2008年08月05日)

「サーバ/ネットワーク/ストレージは、オープン技術によって統合化・収束化に向かう」
サン・マイクロシステムズは4月18日、東京都内でプライベート・イベント「Sun Business .Next 2008」を開催し、同社の最新戦略および製品を紹介した。その基調講演には、米国Sun Microsystemsのエグゼクティブ・バイスプレジデントのジョン・ファウラー(John Fowler)氏が登壇し、同社が今後も技術のオープン化を貫き、サーバと同様、ストレージ分野においてもオープン化を推進していくと強調した。(2008年04月21日)

「目指したのは高い信頼性と真の実用性」
マイクロソフトは2008年4月15日、Win dows Server2008のリリースを正式に発表した。Windows Server2008は、「管理性」「堅ろう性」「柔軟性」の向上に重点を置いて開発が進められたという。では、企業やシステム管理者にとって、導入のメリットはどの程度あるのか。米国MicrosoftでWindows Server部門のゼネラルマネージャーを務め、Windows Server2008の開発にも携わったビル・レイン氏に話を聞いた。 (2008年04月18日)

OEMパートナーとの協業で「サポートのたらい回しを根絶する」
米国Red HatのCEOに2008年1月1日付けで就任したジム・ホワイトハースト(Jim Whitehurst)氏が24日に来日し、東京で記者会見を行った。会見でWhitehurst氏は、同社製品のサポート体制の強化に向けて最大限の努力を払うとの姿勢を示した。ここでは、同氏の記者会見の模様をダイジェストでお届けする。(2008年01月29日)

製品の単なる“日本語化”ではなく“日本化”を目指す
ユーザーが日々扱うデータはここ数年、爆発的な増大を続けており、ストレージ・システムにはデータ管理の新たなパラダイムが求められている。エンタープライズ・ストレージ市場を長年牽引してきたEMCの回答は、情報を適切に扱い、価値に変えるための「情報インフラストラクチャ」基盤の構築である。編集部は、今年7月にEMCジャパンの代表取締役社長に就任した諸星俊男氏にインタビューし、EMCがワールドワイドで掲げるビジョンと戦略、日本市場における課題、その解決に向けた日本法人の取り組みなどについて聞いた。(2007年11月29日)

「ゼンソースの技術はアプリケーション・デリバリに不可欠」
シトリックス・システムズがゼンソースを買収――。2007年8月15日に発表されたこのニュースは、瞬く間に世界中を駆け巡った。それは、仮想化技術に対する関心の高さ、そしてその市場の牽引役として名乗りを上げたシトリックスに対する期待の大きさを物語っていると言えるだろう。ゼンソースの買収はシトリックスにとってどんな意味を持つのかを、シトリックス・システムズ・ジャパン代表取締役社長の大古俊輔氏に聞いた。(2007年10月12日)

伝統のIDE事業を分離し、ALMの推進に全力を挙げる同社の今を語る
IDE(統合開発環境)ベンダーとして、世界中のソフトウェア開発者に長年親しまれてきたボーランド。現在、同社が全社的に注力しているのは、ALM(アプリケーション・ライフサイクル管理)と呼ばれる領域だ。編集部は先ごろ、米国本社の企業戦略担当シニア・バイスプレジデントでCMO(最高マーケティング責任者)も兼務するリック・ジャクソン氏にインタビューし、ALMが注目されるようになった背景や、この市場に対する同社の戦略について聞いた。(2007年07月05日)

「リリースと同時に出荷し、できるだけ早く市場に投入したい」
米国AMDにとって、同社初のサーバ向けクアッドコア・プロセッサ「Opteron」(開発コード名:Barcelona)は、失敗が許されない製品だ。サーバ向けプロセッサ市場で、ライバルの米国インテルに大きくシェアを奪われている同社は今年4月、2007年第1四半期決算で6億1,100万ドルの赤字を計上している。はたしてBarcelonaの投入で、この窮地を脱することができるのか――。AMDでコマーシャルビジネス担当副社長を務めるケビン・ノックス氏に聞いた、Barcelonaリリースにかける意気込みとは。(2007年07月02日)

普及期に入ってクローズアップされる仮想管理の課題
米国ネバダ州ラスベガスで開催された年次コンファレンス「HP Technology Forum & Expo 2007」(6月18日〜21日)の「1番人気」は何と言っても「仮想化」であり、会期中は実に87にも上る仮想化関連のワークショップが開かれた。HPの仮想化担当者は顧客との応対に大わらわだったが、なかでも多忙を極めていたのが、仮想化プログラム担当ディレクターを務めるニック・バンダー・ズウィープ氏であった。多忙の中でインタビューに応じてくれた同氏は、仮想化の有望性とそれを管理するうえでの注意点について、熱く語った。(2007年06月27日)

国内最大規模のLinux/OSSイベントが開幕
5月30日、東京ビッグサイトにおいて、Linux/OSS関連コンファレンス「LinuxWorld Conference&Expo/Tokyo 2007」が開幕した。同日から6月1日まで3日間の会期で開催される。初日のオープニング基調講演には、米国グーグルで「Google Code」プロジェクトを率いるグレッグ・スタイン氏が登壇し、FLOSS(Free/Libre & Open Source Software)の発展がビジネスに与えるインパクトについて熱弁をふるった。(2007年05月30日)

上位レイヤを包括する管理モデルの構築が課題
2006年11月にISO標準として承認された「SMI-S(Storage Management Initiative Specification)」をはじめとするストレージ関連仕様の策定や、ストレージに関する教育・プロモーション活動などを行う業界団体のSNIA(Storage Networking Industry Association )。ヴィンセント・フランチェスキーニ氏は、2006年10月に同団体の会長に就任した人物である。編集部では、来日した同氏にインタビューを行う機会を得て、SNIAの活動やストレージ・ネットワークの将来などについて話を聞いた。(2007年05月18日)

オラクルやノベルが脅威ではないことを新版で証明する
オラクルやマイクロソフト/ノベル連合との戦いを優位に進めるべく、レッドハットは企業向けLinuxディストリビューションの最新版「Red Hat Enterprise Linux 5(RHEL5)」を3月にリリースする。2月12日にサンフランシスコで開催された「InfoWorld Virtualization Executive Forum」で、レッドハットのCTO(最高技術責任者)、ブライアン・スティーブンス氏は、RHEL5をはじめ、ライバルや「Fedora Project」について語ってくれた。(2007年02月22日)

UltraSPARC製品に与える影響はほとんどない
米国サン・マイクロシステムズとインテルが1月22日に発表した製品開発に関する戦略提携は業界に衝撃を与えた。この発表を受け、Computerworld米国版ではこのほど、米国サンのシステム担当副社長、ジョン・ファウラー氏にインタビューを行い、今回の提携の背後にある戦略、そして展望を聞いた。(2007年01月29日)

フュージョン・プロセッサ搭載はノートPCから
米国AMDにとって、2006年は飛躍の1年となった。サーバ・プロセッサ「Opteron」の成功でユーザーの信頼をさらに厚くし、ライバルのインテルに打撃も与えた。しかし、AMDには今、「プロセッサ価格の下落」や「インテルの巻き返し」という新たな圧力もかかりつつある。こうしたなか、IDG News Serviceでは、AMDのCTO(最高技術責任者)、フィル・ヘスター氏に対するインタビューを、ラスベガスで先週開催された「2007 International CES」(1月8日〜11日)の会場で行った。インタビューに応じたヘスター氏は、TVとPVのコンバージェンス(融合)に向けた新技術について語ってくれた。(2007年01月18日)

「携帯電話事業への参入は“絶対にない”」
米国のラスベガスで先ごろ開催された「2007 International CES」(1月8日〜11日)では、マイクロソフトの会長兼チーフ・ソフトウェア・アーキテクトのビル・ゲイツ氏が基調講演で「コネクテッド・ホーム」構想の展望について熱弁を振るった。IDG News Seviceでは、この機をとらえ、同氏に対する独占インタビューを敢行した。 (2007年01月12日)

SNIA(Storage Networking Industry Association)は、ネットワーク・ストレージ技術の標準仕様の策定などに取り組む業界団体である。その活動はワールドワイドに展開され、アクティブ・メンバーは7,000人以上、メンバー企業は450社以上に上る。編集部では、同団体で取締役会議長を務める米国EMCのCTOオフィスマネージャー、ウェイン・アダムス氏にインタビューを行う機会を得て、SNIAにおける標準化の進捗具合や今後の展望などについて話を聞いた。(2006年10月13日)

【LinuxWorld San Francisco 2006リポート】
米国サンフランシスコで開催されている「LinuxWorld Conference & Expo San Francisco 2006」(8月14日〜17日)では、「コミュニティ」「著作権」「仮想化」などさまざまなテーマで、オープンソースにかかわる議論が繰り広げられている。「クリエイティブ・コモンズ」で知られるスタンフォード大学法学部教授のローレンス・レッシグ氏は8月15日の開幕基調講演で「オープンソース・コミュニティの仕事はOSとアプリケーションだけでは終わらない」とする見解を披露した。(2006年08月17日)

米国インテルのシニア・バイスプレジデントで、デジタル・エンタープライズ・グループのゼネラル・マネジャーを務めるパット・ゲルシンガー氏は、IDG News Service ニューヨーク支局のインタビューに応じ、同社のマイクロアーキテクチャ「Core」をベースにした初の製品となるサーバ/ワークステーション向けの新型デュアルコア・プロセッサ「Woodcrest(Xeon 5100番台)」の先進性について説明した。また、同氏は、次期デュアルコアItanium 2プロセッサ「Montecito(開発コード名)」をベースにしたシステムの出荷計画にも言及したほか、マルチコア・プロセッシングの前途に横たわる課題についても論じた。以下は、そのインタビューの抜粋である。(2006年07月10日)

「電力効率改善」と「仮想化」の推進で市場巻き返しをねらう
インテルは、ここにきて、65nm(ナノメートル)プロセス技術によるマイクロプロセッサの量産製造や、インテル「Core」マイクロアーキテクチャへの移行、先進技術を搭載した次世代プラットフォームの普及促進などに注力するなど、過去1年間にAMDの激しい攻勢によって失ったサーバ市場のシェアを巻き返すべく、新たな事業を相次いで開始している。なかでも、インテルが強くアピールしているのが、「電力効率改善」と「仮想化」への取り組みだ。同社のサーバ・プラットフォーム戦略の最新動向と展望について、米国インテルのデジタル・エンタープライズ事業本部副社長兼サーバ・プラットフォーム事業部長、カーク・スカウゲン氏に話を聞いた。(2006年07月10日)

Javaをはじめとするソフトウェアのオープンソース化やユーティリティ・コンピューティング・モデルの本格展開など、サン・マイクロシステムズは今、大きな転換点に立っている。Computerworld.jp編集部は、今年4月にサン・マイクロシステムズの日本法人の代表取締役社長に就任した末次朝彦氏に同社の今後のビジョンと戦略について話を聞いた。 (2006年06月01日)

世界規模で多発する脅威に対して、ITマネジャーがとりうる防御策とは?
MobileMe騒動――アップルに顧客満足度の高いクラウド・サービスは提供できるのか?
流出メールでジョブズCEOの改善策が判明。だが、そこに立ちはだかる“企業文化”
IBMの日米キーパーソンが語る、クラウド・コンピューティングの“あるべき姿”
「簡素化」「共有化」「ダイナミック」の3ステップでクラウド環境の実現を目指す
集計期間:09/01〜09/07