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マルチコア・コンピューティング
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【HD対応多機能PC】
ハイビジョン動画にフル対応!「富士通 FMV-TEO」
エンターテインメント・リビングPCという新提案
(2008年11月01日)
インターネットで配信される動画や地上デジタル放送をはじめ、デジタルカメラの写真、さらにはデジタル・ビデオカメラで撮影したHD(ハイディフィニション)映像など、高精細なハイビジョン・コンテンツをPCに取り込んで、再生したり編集したりする機会が増えてきた。そうした高精細コンテンツをテレビの大画面で楽しみたいというニーズも高まっている。その要望に応えるのが、富士通の「FMV-TEO」だ。リビングの大画面テレビとの容易な連携を実現、ホーム・エンターテインメントの新たなスタイルを提案する。
リビングの大画面テレビと
つなげて楽しむ新コンセプトPC
一見すると、ハードディスク・レコーダーやBlu-rayレコーダーなどのAV機器を思わせるクールなデザインが個性を放つ。これこそが、富士通が提供するエンターテインメント・リビングPC「FMV-TEO」だ。
富士通 パーソナルビジネス本部 パーソナルマーケティング統括部 コンシューマPCグループ プロジェクト課長(商品化担当)の藤田康夫氏は、その開発に向けた狙いをこう語る。
「インターネットによる動画配信が隆盛となった現在、テレビをモニターにしてリビングでPCを使いたいという潜在的な需要が高まっています。一方、HDMI端子を持ったテレビが普及し、即座にPCをつなげて使える環境も整ってきました。そうした利用シーンの変化に応えた製品がFMV-TEOなのです」
そして、もう1つの重要なキーワードが「ハイビジョン映像への対応」と語るのは、同社パーソナルビジネス本部 PC事業部 SSPC技術部の部長を務める廣末庸治氏だ。
「地上デジタル放送をきっかけにハイビジョン映像が普及し、現在ではハンディ型ビデオカメラでも当たり前にハイビジョン映像が撮れるようになりました。また、デジタルカメラも1,000万画素を超えるまでに高性能化しています。それらの高精細なビジュアル・コンテンツをリビングにあるテレビの大画面に映して楽しんだり、簡単に編集/保存したい、というニーズを捉え開発に臨みました」
ハイビジョン映像も快適に再生
操作もテレビ・リモコンで簡単に
| パーソナルビジネス本部 PC事業部 SSPC技術部 部長 廣末庸治氏 |
FMV-TEOには「FMV-TEO/B90D」(Blu-ray Discドライブ内蔵、750GB HDD)、「同B70D」(スーパーマルチドライブ内蔵、500GB HDD)の2ラインナップが用意されている。
最大のポイントは、フル・ハイビジョン映像(H.264)のスムーズな再生/編集能力だ。
ハードウェアには「AMD Turion X2 デュアルコア・モバイル・プロセッサ」ならびに、「AMD M780G チップセット」を搭載。同チップセットに内蔵された「ATI Radeon HD 3200グラフィックス」の「UVD(Unified Video Decoder:動画再生支援機能)」によりCPU負荷が大幅に軽減されることで、地上デジタル放送やBlu-rayなど、ハイビジョン映像の快適な再生/編集が可能だ。
こうした高いグラフィックス処理性能がチップセットに内蔵された事に加え、リビングPCとして不可欠な静音性や省電力、コンパクト設計などの要件も実現している。
| パーソナルビジネス本部パーソナルマーケティング統括部 コンシューマPCグループ プロジェクト課長(商品化担当) 藤田康夫氏 |
レコーダー機能もデジタル3波(地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル)チューナーを2基搭載。HDDに2番組を同時録画できるなど、専用機に引けをとらない。ダビング10にも対応済みだ。
無論、PCとしても高い機能性を有しており、録画/撮影したハイビジョン映像や画像の編集・保存を行うための様々な機能やアプリケーションが用意されている。
こうした基本性能の上にこだわったのが、容易な操作性の実現である。例えば、パナソニック製「ビエラリンク」対応テレビやシャープ製「AQUOSファミリンク」対応テレビ等との接続機能が充実。テレビ付属のリモコンを使ってFMV-TEOを起動/操作したり、コンテンツを簡単に再生したりできる。
「テレビとつなげて広がる楽しみ」を提案するFMV-TEOによって、生活におけるPCの活用スタイルが大きく変わりそうだ。
- 発売元
- 富士通株式会社
- 所在地
- 〒105-7123 東京都港区東新橋1-5-2
- URL
- http://www.fmworld.net



















