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[世界]
【ガートナー調査】
2005年の世界半導体市場、史上最大規模の2,350億ドルに
(2005年12月14日)
ガートナー ジャパンは今年12月14日、米国ガートナーがまとめた2005年の世界半導体市場の調査結果(暫定値)を発表した。これによると、同市場は売上金額ベースで史上最大規模の2,350億ドル(前年比6.9%増)になる見通しという。
2005年の世界半導体市場が史上最大規模を記録する見通しとなった要因について、ガートナーは、フラッシュ・カードとUSBフラッシュの需要が高水準で推移したこと、アップルコンピュータがiPod shuffleとiPod nanoを相次いでリリースしたことなどを挙げている。
世界の半導体市場をメーカー・シェア別に見ると、インテルが他社を引き離し引き続き首位の座を堅持している。同社は過去3年間、成長率が市場平均を下回っていたが、2005年は14.3%という高い成長率を記録する見通しとなった。特にモバイル・デバイス向けマイクロプロセッサの成長が著しく、デスクトップPC向けもプラス成長で推移しているとしている。
2位のサムスン電子も9.7%の成長を遂げ、シェア全体の7.6%を占める見通しだ。DRAM、SRAM、NANDフラッシュを含むメモリのほとんどの分野で首位の座を占めているという。また、3位のテキサス・インスツルメントと4位の東芝もそれぞれ前年比8%増、9%増と高い成長を記録。東芝は7位から4位への躍進となる。
今回初めてトップ10入りを果たしたハイニックス セミコンダクターは、NANDフラッシュ分野で2004年の2億1,200万ドルから600%以上の伸びとなる15億ドルに達する見通しだ。
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(Computerworld.jp)





