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1回目の電話応対時が評価の分かれ目に
ベンダーのコールセンターに連絡しても問題が解決されないとき、顧客の3分の2は直ちにそのベンダーを見限り他のベンダーに乗り換えるか、乗り換えを検討する――米国のコンサルティング会社CFIグループは6月12日、こんな調査結果を発表した。(2007年06月13日)

EMCに続くシェア2位を巡り、IBMとHPがデッドヒート
米国IBMとヒューレット・パッカード(HP)は、世界のコンピュータ・ストレージ市場でデッドヒートを繰り広げているが、第1四半期の結果は“写真判定”に持ち込まれた。ただし、両社が争っているのはシェア2位の座である。(2007年06月08日)
マルウェアを配布する割合は他のWebサーバの“2割増し”
米国グーグルの調査結果から、マイクロソフト製のWebサーバ・ソフトウェアが稼働するWebサイトは、悪質なコードをホスティングしている割合が他のWebサイトに比べて2倍も高いことが明らかになった。(2007年06月06日)
検索連動の広告サイトへのリンクはさらに危険度アップ
米国マカフィーは6月4日、Web検索サイトのセキュリティに関する調査リポートを発表した。それによると、検索結果として表示されるWebサイトへのリンクの4%は危険なリンクであり、そのうち検索結果と連動して表示される広告サイトへのリンクだけを見ると、6.9%が危険なWebサイトへのリンクだったことが明らかになった。(2007年06月05日)
背景には電力コスト高騰の影響も
米国チェンジウェーブ・リサーチは6月1日、2007年第3四半期(7月-9月期)における米国企業のIT投資予測に関する調査結果を発表した。それによると、同四半期中にIT予算を増やすと回答した企業はわずか26%にとどまり、過去4年間の調査の中で最低の水準となった。(2007年06月04日)

ベンダーはSOAのメリットを十分に説明していないとの指摘も
IT業界ではSOA(サービス指向アーキテクチャ)の導入が喧伝されているが、実際にSOAを導入している企業は少ない。また、導入しているとしてもその規模は部門やプロジェクト単位にとどまっている――。米国ソーガタック・テクノロジーが先日発表した調査結果では、企業がSOAの導入に消極的である実態が明らかになった。(2007年06月01日)
コスト削減とサービス最適化が“後押し”
米国プライスウォーターハウスクーパース(PwC)がこのほど発表した調査リポートによると、業務担当上級役員の大半が、今後もITや人事、研究開発などの業務をアウトソーシングし続ける意向だという。コスト削減とサービス最適化を目指す企業では、基幹業務もアウトソーシングの対象となりつつある。(2007年06月01日)
市場関係者には「Q1で市況は底を打った」との楽観的な見方も
米国ガートナーは5月28日、2007年度の半導体チップ製造受託(ファウンドリ)市場の成長率予測を前年比5.1%増へと下方修正したことを明らかにした。これは、2006年度の成長率16.7%増から見ると、かなり厳しい数字となっている。(2007年05月29日)
中国での新規加入件数増と、日本におけるFTTB加入件数の急増などが牽引
通信分野を専門とする調査会社の米国ディットバーナー・アソシエイツは5月25日、2007年第1四半期における全世界のDSL(デジタル加入回線)機器出荷台数が、前四半期比5%増の2,500万ポートに達したことを明らかにした。同社ではその一因として、日本でのFTTBおよびVDSLへの加入件数が大幅に増加したことを挙げている。(2007年05月28日)

導入側とユーザー側の評価基準の違いが鮮明に
米国アクセンチュアは今週、CRMシステムに関するユーザー満足度調査の結果を発表した。それによると、多くのユーザーは、ベンダー側が導入しているCRMシステムは顧客サービスの向上につながっていないと感じていることが明らかになった。(2007年05月24日)
一方でRISCサーバとItaniumサーバの熾烈な価格引き下げ競争も
米国ガートナーは5月22日、2007年第1四半期の全世界におけるサーバ市場動向を発表した。それによると、出荷台数は前年同期比6%増の211万台、売上高は同4.5%増の129億ドルを記録したことが明らかになった。ガートナーでは、売上高の伸び率が出荷台数の伸び率を下回った理由について、「RISCサーバとItaniumサーバが熾烈な価格引き下げ競争を行った結果」と分析している。(2007年05月23日)
IT予算に関する米国ゴールドマン・サックスの最新調査によると、米国企業のIT幹部たちは、向こう12カ月の間、IT予算を「サーバ統合」や「ネットワーク・アップグレード」といったプロジェクトに集中させようとしている。一方、これまで優先度の高かった「セキュリティ」「リスク管理」「コンプライアンス」は、支出優先順位上位10項目から姿を消した。 (2007年05月23日)
お寒いパッチ適用の実態が明らかに
Webブラウザが悪意を持つハッカーの格好の標的となっていることはよく知られているが、実はアップルの「QuickTime」は、攻撃を招く可能性がInternet Explorer(IE)6よりも3倍、Firefoxよりも6倍高いことが明らかになった。(2007年05月21日)
回答企業の85%がデータ侵害を経験、されど対策は不十分
独立系調査機関の米国ポネモン・インスティチュートが5月15日に発表した調査リポートから、多くの米国企業が個人情報漏洩などのデータ侵害を経験しており、その発生頻度も増加しているという深刻な実態が明らかになった。 (2007年05月16日)

ITベンダーは環境対策製品を積極的にアピールしてほしいとの声も
米国フォレスター・リサーチは5月10日、大企業のIT部門責任者らを対象に行った、環境対策に関する調査リポートを発表した。それによると、ほとんどの担当者が環境に配慮した製品やサービスの導入は重要だと感じているものの、実際に製品を購入する際にはコストを最優先にしていることが明らかになった。(2007年05月16日)

中国での違法コピー率は年々低下、日本は損害額が9.9%増
米国の非営利団体BSAが5月15日に発表した違法コピー・ソフトの実態調査リポートによると、2006年は62カ国で違法コピー率が低下したものの、全世界での損害額は前年比15%増の400億ドルに達した。(2007年05月16日)

それでもタグ・ベンダーの期待値には届かず
米国フロスト&サリバンの最新調査報告書によると、2006年の時点で1億2,500万ドル規模だった北米のパッシブRFIDタグ市場は、2013年までにおよそ5億ドル規模へ拡大する見込みだ。とはいえ、これだけ需要が伸びたとしても、RFIDタグ・ベンダーが期待していたレベルには届かないと、同報告書では述べている。(2007年05月15日)
パフォーマンス、パッチ対応、ハードウェア要件などへの懸念が増大
米国ウォーカー・インフォメーションが最近実施した調査によると、「Windows Vista」を評価/導入し始めるユーザーが増加するなか、パフォーマンスやパッチ対応、ハードウェアの要件などに対する懸念が高まっていることが明らかになった。 (2007年05月10日)
課題は技術革新への対応
米国マッキンゼー・アンド・カンパニーが先ごろ発表した四半期調査リポートによると、ビジネス戦略の推進にITを最大限生かすことに取り組むユーザー企業が増えている。一方で、多くの企業が技術革新への対応という点で課題を抱えているという。(2007年05月10日)
インテル搭載Macの好調な売れ行きが要因
Web接続に利用されるコンピュータのOSのうち、Mac OSのシェアが過去8カ月で2倍近くに増加したことが、米国ウェブサイドストーリの調査で明らかになった。同社のアナリストは、インテルCPU搭載Macの好調な売れ行きが要因だと分析している。(2007年05月09日)

モジュラ指向、プライベート・クラウド、メタOSが革新の原動力に
目的が「偽サイトへの誘導」から「マルウェアのインストール」に
SIPの普及でビジネス・アプリとの連携が高度化。課題はベンダー間の互換性
集計期間:01/01〜01/07