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[国内]
【ガートナー調査】
企業PC利用者がOSに求める最大のニーズはセキュリティ強化
PCの業務利用ニーズは“安定稼働”から“安全稼働”へ
(2007年02月01日)
ガートナー ジャパンは2月1日、企業のビジネス・ワーカーがPCのOSを更新する目的に関する調査結果を発表した。それによると、企業のPC利用者はOSに対して高いセキュリティを望んでいることが明らかになった。
調査結果を見ると、ビジネス・ワーカーが業務で利用するPCのOSを更新する最大の目的は「セキュリティを高めるため」であり、これに「個人の生産性を高めるため」「新しいテクノロジーに対応するため」「企業の生産性・業績を向上させるため」「管理者の負担を軽減するため」が続いている。
ガートナー ジャパンでは、調査結果について、「Winnyなどによる情報漏洩事件の頻発や、個人情報保護法施行以降の情報漏洩対策への意識の高まりなどから、情報セキュリティに高い関心が向けられている」と分析する。
同社は、ほぼ同時期に企業の情報システム担当者に対しても同様の調査を実施しているが、この調査でも「セキュリティの向上」を最も重要視するという結果が得られているという。
ちなみに、同社が2000年に実施したWindows 2000に関する調査では、「OSの安定性」「ハングアップ、フリーズの解消」といった安定稼働に関するニーズが最も高かった。
今回の調査では、約2,000人のPC利用者を対象に「OSを更新する目的/意義」についてWebアンケート方式で回答を求めた。有効回答数は571だった。下のグラフは、項目ごとに重視する程度を5段階で評価したものだ。
なお、調査結果に関する詳細は同社が発行した「2007年ITデマンド・パーソナル調査報告」に掲載されている。
(Computerworld.jp)









