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[国内]
【ミック研調査】
国内サーバ仮想化ソリューション市場、2007年度は751億円規模に
2006年度から2010年度まで40%以上の成長率を持続
(2007年12月14日)
ミック経済研究所は12月14日、市場調査リポート「サーバ仮想化ソリューション市場の実態と展望 2007年度版」を発表した。同調査は、国内のハードウェア/ソフトウェア・ベンダー、SIer35社を対象に調査を行い、国内におけるサーバ仮想化ソリューションの市場規模を予測している。
同調査によると、サーバ仮想化ソリューション市場は2006年度で494億1,500万円の規模に達しており、2007年度は前年度比52%増の751億1,500万円に拡大する見込みだという。また、2006年度から2010年度までの4年間で年間45.8%の成長率を持続し、2010年度には2,230億円に拡大するとしている。
2006年度後半から2007年度にかけてサーバ仮想化ソリューション市場は企業の新規参入が相次いでおり、調査対象企業(集計対象)29社のうち、8社が2007年度に同市場へ新規参入した企業であったとのことだ。こうした企業は現状、事業の立ち上げ段階であるため、いずれも事業規模が小さく、2008年度は各社とも大幅な成長を見込んでいる。
一方、比較的早い時期(2006年度以前)に市場へ参入した企業も毎年2ケタ成長を記録しており、市場全体が急成長している段階だと、ミック研は分析している。
また、ミック研は、サーバ仮想化ソリューション市場は現在のところ、他社との競争が比較的少ない状況であるため、他市場のソリューションに比べても価格圧力が小さく、安定的な収益が確保されていると分析している。
今回の調査対象であった各社とも、ITインフラにおける最も重要な技術の1つとして仮想化を位置づけており、IAサーバで構築したITインフラ全体に今後ますます浸透していくとの見方を示しているという。
(Computerworld.jp)
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