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[国内]
日本HP、x86サーバの中小・中堅企業向け販売を強化
(2007年01月10日)
日本ヒューレット・パッカード(HP)は1月10日、東京都内のホテルで同社のx86サーバ・ライン「HP ProLiant」に関する事業戦略発表会を開き、国内の中小・中堅企業向け販売体制を強化するための新たな施策について説明した。
| 「日本を元気にするサーバ」のテーマにならい、紋付き袴の和装で登壇した日本HP執行役員の松本芳武氏 |
「x86サーバ事業の今年のテーマは、『日本を元気にするサーバ』。1963年の創業以来、長年にわたって最先端の技術を日本のユーザーに紹介してきた当社ならではの製品、サービス・サポートをパートナーと共に展開していきたい」。(同社執行役員エンタープライズストレージ・サーバ統括本部長の松本芳武氏)
松本氏が今年の重点施策として掲げたのは、「国内の中小・中堅企業向け営業体制の強化」「国産ソフトウェア・ベンダーへの支援強化」「エントリー・サーバを対象とした期間限定の半額キャンペーンの実施」の3点である。
| キャンペーン対象となる「HP ProLiant ML150」 |
営業体制の強化について日本HPは、2006年11月より中小・中堅企業向けの営業人員を2倍に増強。パートナーとの協調に加えて、同社自身が小回りのきく営業体制を敷いて、この市場での販売を強化していくという。
国産ソフトウェア・ベンダーへの支援強化は、マイクロソフトとの協業を軸に、国内ベンダーの開発・検証を支援するプログラムの実施や、両社が共同で運営する販売パートナー向け支援ポータル「FLP(販売パートナオンライン)」の活用により、国産ソフトウェアで構築される中小・中堅企業向けシステムの販売を促進するとしている。
半額キャンペーンは、同社昭島工場生産(「MADE IN TOKYO」モデル)のエントリー・サーバ「HP ProLiant ML110/ML150」を、1月11日〜3月29日の期間のみ半額で販売するというもの(同時購入の内蔵オプション製品を含む。台数はML110/ML150の各シリーズ2,007台限定)。
(河原 潤/Computerworld)



