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日本IBM、16コアまで搭載可能なx86サーバ「System x」シリーズの新製品を発表
独自のチップセット技術を採用しマルチノード化を実現
(2008年01月31日)
日本IBMは1月31日、CPUを最大16コアまで搭載可能なx86サーバのハイエンド・モデル「IBM System x 3950 M2」を発表した。大規模データベースを利用したアプリケーションや仮想化によるシステム統合などに最適だとしている。
| IBM System x 3950 M2 |
同製品は、動作周波数2.93GHzのクアッドコアXeonプロセッサ7300番台を1ユニットに最大4個、メモリは最大1TBまで搭載可能である。従来のハイエンド・モデルに比べて約3.2倍の高性能化を実現したという。また、消費電力は従来製品比で約37%削減し、省電力化も図っている。
最大の特徴は、IBMのx86サーバ向けチップセット技術である「x4アーキテクチャ」を採用している点だ。同技術は1997年に64ビット・サーバ向けとして同社が独自開発したチップセット技術の第4世代に当たる。System x 3950 M2にx4アーキテクチャを採用したことで、チップセット上のCPUとソケットの接続数を従来の2倍に拡張し、最大4ユニット(16ソケット・64コア)のマルチノード対応を実現している。
System x 3950 M2の価格は264万4,500円(最小構成)から。3月21日から出荷を開始する。
(Computerworld.jp)
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