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[英国]
ソニー・エリクソン、初の3G対応携帯電話機「Z1010」を発表
欧州3G標準のUMTSと、欧州2/2.5G標準のGSM/GPRSのデュアル・モード対応
(2003年02月18日)
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(ソニーとエリクソンの合弁会社)は2月17日、同社初の第3世代(3G)移動体通信サービス対応の携帯電話機「Z1010」を発表した。Z1010はコンシューマー向け。IMT-2000準拠の欧州第3世代(3G)標準方式であるUMTSと、欧州第2/2.5世代標準方式のGSM/GPRSの2モード(デュアル・モード)対応で、映像付き通話やビデオ・ストリーミングがUMTSまたはGPRS通信網を介して可能になっている。
同製品の形状は折りたたみ型で、カメラとディスプレイが2通りあり、メイン・ディスプレイでは6万5,000色以上のカラー表示ができるほか、メモリースティックDuoカードにマルチメディア・ファイルを記録し、他の機器とやりとりすることもできる。テスト機は昨年後半から出荷しており、第2四半期の相互運用性テスト後、今年後半に3Gサービスを開始する移動体通信事業者に採用される見通しという。
| ソニー・エリクソン初の3G対応携帯電話機「Z1010」 |
(IDG News Service)

