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ネットワーキング

[米国]
ブロケード、 ファウンドリー買収を完了――新体制でSAN市場に照準

金融危機で買収締結が難航。買収総額も26億ドルに目減り

 米国Brocade Communications Systemsは12月19日、7月に発表したFoundry Networksの買収に関して、同社と買収契約を締結したと発表した。Brocadeにとって、この買収契約は大手SAN企業へと進化を遂げる足がかりになる。(2008年12月22日)

[米国]
ゲイツ財団、米国7州で公共図書館のインターネット接続高速化を支援

約700万ドルを2組織に助成し、共同で米国民のデジタル・デバイド解消を目指す

 米国Microsoftの共同創業者、ビル・ゲイツ(Bill Gates)氏が運営するビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は12月18日、米国内7州の公共図書館でのインターネット接続の高速化を支援するパイロット・プログラムに取り組む2つの組織に対して、700万ドル近くの助成金を提供したと発表した。(2008年12月19日)

[米国]
グーグルとマイクロソフト、ネット中立化の支持を改めて強調

「エッジ・キャッシングをプロバイダーに提案しているだけ」──グーグル

 米国Googleと米国Microsoftは、12月15日、ネット中立化を推進するという姿勢に変わりはないことを改めて強調した。(2008年12月16日)

[米国]
通信事業者とグーグル、ネット中立性を巡り応酬

「帯域幅占有」批判にグーグルが猛反論

 ネット中立性を巡って米国の通信事業者とGoogleが火花を散らしている。米国の調査会社Precursorが12月4日、帯域幅を占有しているとしてGoogleを批判した調査リポートを発表すると、これに対してGoogleは即座に反論を行い、同リポートをこき下ろした。(2008年12月08日)

[欧州]【Analysys Mason予測】
企業で固定音声回線廃止の動き、安価な携帯電話に移行へ

景気後退や携帯通話料引き下げで、固定IP電話に逆風

 景気後退の影響で固定音声回線の予算を減らす欧州企業が今後は増えるとのリポートを、英国の通信関連調査会社Analysys Masonが発表した。企業の多くは、固定電話回線よりも安価な携帯電話回線に注目しているという。(2008年12月02日)

【解説】
ノーテルのUC戦略に暗雲?――業績低迷でささやかれるマイクロソフトとの提携解消

ソフトウェア比重が高まるUC市場で両社の存在感に差

11月10日、業績が低迷しているカナダのNortel Networksが従業員1,300人のレイオフを発表した。同社はユニファイド・コミュニケーション(UC)の分野で米国Microsoftと4年間の提携契約を結んでいるが、このたび明らかになった“経営危機”は、Microsoftとの関係に影を落としている。(2008年11月17日)

[北米]
米スタンフォード大学の研究者がトラフィック処理能力を高める「OpenFlow」技術を発表

“帯域幅が大きい”“遅延が小さい”“消費電力が小さい”などの条件で経路を選択可能に

 米国Stanford大学の研究者が、ネットワークを調整して、帯域幅の拡張、遅延の最適化、電力消費の節減などを可能にする技術を発表した。同大学の准教授で、電気工学とコンピュータ科学を専門とするニック・マッコーエン(Nick McKeown)氏によると、この技術は「OpenFlow」と呼ばれ、「まだ概念の実証段階ではあるが、企業ネットワークに導入することでトラフィックの処理能力を高めることができる」という。(2008年10月30日)

[米国] 
ICANN、新たなgTLD取得方法に関する意見を募集

TLD取得の非特権化や英語以外の文字への対応を計画

 インターネットのドメイン名を監督している非営利組織ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)が、汎用トップレベル・ドメイン(gTLD)の市場を開放する案について意見を募集している。この案は、18万5,000ドルを払えば基本的にだれでも新たなgTLDを取得できるようにするというものだ。(2008年10月29日)

[米国]
AT&T、米国全土を結ぶ基幹ネットワークに40Gbps Ethernet技術を採用

すべてのIPトラフィックをIP/MPLSバックボーンに統合

米国AT&Tは先週、同社の米国内バックボーン・ネットワーク全体に40Gbps Ethernet技術を適用し、同社のすべてのIPトラフィックをIP/MPLS(Multi Protocol Label Switching)バックボーンに統合したことを発表した。(2008年10月27日)

[米国]
シスコとマイクロソフト、リモート拠点向けのWAN高速化アプライアンス「Windows Server on WAAS」を発表

リモート・オフィスにおけるWindows Server 2008の運用効率化を支援

 米国Cisco Systemsと米国Microsoftは10月1日、Windows Server 2008の基本機能が稼働するリモート拠点向けのネットワーク・アプライアンス「Windows Server on WAAS」を発表した。(2008年10月02日)

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