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ネットワーキング

[米国]
Macの企業ネットワーク接続/管理の問題に取り組むアライアンスが発足

企業クライアントPCとしてMacを使いたいユーザーに朗報

「iMac」や「MacBook」を企業内で適切に管理されたWindowsネットワーク環境に組み込むことを目的としたベンダー5社の企業アライアンスが6月30日に発足した。Enterprise Desktop Alliance(EDA)と呼ばれる同アライアンスには、Parallels、Atempo、Centrify、Group Logic、LANrevといったWindowsとMacの相互運用のためのツールの開発元が参加している。(2008年07月03日)

【解説】
中国・四川大地震が襲った新興IT都市・成都Update

災害直後のネットワーク、工場、スタッフの被害状況を追う

2008年5月12日午後2時28分(北京時間)、中華人民共和国中西部に位置する四川省を襲ったマグニチュード7.8の大地震は、同省一帯に壊滅的な被害を与えた。なかでも、震源地から約100kmの省都・成都は、新興オフショア拠点として多くの米国企業が関心を寄せている都市であり、今後の被害の広がりが心配されるところである。本稿では、中国・四川大地震による被害状況を伝えたComputerworld米国版のリポートをお届けする。(2008年06月20日)

【解説】
RFIDの技術動向と自社導入のポイント

仕組み・動向を押さえ、“10のユースケース”に照らして自社業務での活用を検討する

ユビキタス・ネットワークの旗手と目され、各所から大きな期待が寄せられている非接触型の識別・管理技術であるRFID(Radio Frequency Identification)。この技術を企業の業務で活用する動きが数年前から活発化しているが、現時点においてRFIDが業種や規模を問わず広範に普及しているとは言い難い。導入が活発化している業種には偏りがあり、導入事例がわずかしかない業種では、いくつか存在する“導入の壁”を前にして躊躇しているユーザー企業が大半のようだ。本稿では、そうしたユーザーにRFIDの自社導入・活用を具体的にイメージしていただくべく、技術の基本から、適用業務、ユースケース、導入プロジェクトを成功に導くキーファクターまでを挙げて解説する。(2008年06月18日)

[米国]【NXTcomm】
100Gbps規格の次世代Ethernet製品の登場は間近――NXTcommが開幕

100ギガビットEthernetの標準化は2010年の見通し

通信業界団体の米国Road to 100G Allianceは6月16日、米国ラスベガスで開催中の通信事業者向けの展示会「NXTcomm」(旧称:Supercomm、6月16〜19日開催)において、より高速な光ファイバおよびEthernet回線を実現するための新たな方針を明らかにした。(2008年06月17日)

[米国]
3大ISP、児童ポルノの発信源を遮断

違法画像を扱うWebサイトのサーバも一掃

 米国Verizon、米国Time Warner Cable、米国Sprint Nextelの3社は6月10日、オンライン上の児童ポルノ画像の発信源を遮断する内容で、ニューヨーク州検事総長のアンドリュー・クオモ(Andrew Cuomo)氏と合意書を交わした。(2008年06月11日)

[欧州]
欧州委、IPv6への早期移行をEU加盟国に要請

公共機関では2010年までに完全移行を目指す

 欧州連合(EU)の行政執行規制機関である欧州委員会は5月27日、EU内の公共機関などに対し、2010年までに、現行のインターネット・プロトコルIPv4から新バージョンのIPv6へと移行するよう促す声明を発表した。(2008年05月28日)

[米国]
シスコ、SOAPに代わる新メッセージング・プロトコル「Etch」を開発

複雑さの排除、オーバーヘッドの小さいアプリ間通信が特徴

 米国Cisco Systemsは今週、SOAPのようにクライアント/サーバ間で多種多様なアプリケーションを統合できるようにする新しいメッセージング・プロトコル「Etch」を開発したことを明らかにした。新プロトコルでは、SOAPと比べてオーバーヘッドが小さくなるなど、多くのメリットが得られるという。(2008年05月23日)

[米国]
スプリントとクリアワイヤ、モバイルWiMAX事業で合弁

インテル、グーグル、コムキャストなども出資

 米国Sprint Nextelと米国Clearwireは5月7日、WiMAXネットワークの普及を推進するため、145億ドル規模の合弁企業を立ち上げたと発表した。(2008年05月08日)

[米国]
シスコの3Q決算、米国経済の減速で受注は落ち込むも売上高は増加

日本ではNGNのスタートで15カ月ぶりに受注が上昇

 米国Cisco Systemsは5月6日、2008会計年度第3四半期(2-4月期)の決算を発表した。売上高は前年同期に比べて増加したが、買収費用などの一時的な要因により純利益は減少した。(2008年05月07日)

【解説】
曲がり角を迎えるInterop

総合イベントへの道を模索?――ソフト/セキュリティ関連イベントを併催

4月27日に米国ネバダ州ラスベガスで開幕した「Interop Las Vegas 2008」。歴史の長い、このエンタープライズ・ネットワーキング・コンファレンスにとって、今年は分岐点になりそうだ。ネットワーキングと他のIT分野との境界が薄れつつあるという時代の流れに合わせ、ソフトウェアとセキュリティに関する2つのイベントが併催されたからである。(2008年04月28日)

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