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[米国]
CA、サービス・プロバイダーのネット管理支援へ新部隊

(2005年10月06日)

 米コンピュータ・アソシエイツ・インターナショナル(CA)は10月4日、自社のネットワークをソフトウェアで管理しようとしている大規模なケーブル/ネットワーク・サービス・プロバイダーのネットワーク管理者を支援するため、40人体制の部隊を新設したことを明らかにした。

 この新しい部隊の役割の一つは、最近CAがコンコード・コミュニケーションズとその子会社アプリスマの買収によって獲得した製品「eHealth」および「Spectrum」を、CAの顧客であるサービス・プロバイダーがフルに活用できるようにすることだ、とその新部門のディレクター、ルイス・ブラット氏は語っている。

 CAのCEO(最高経営責任者)兼社長、ジョン・スウィンソン氏は、ボストンで開いたeHealthとSpectrumのユーザー企業との会合で、この新部門を発表した。

 CAでは「Spectrum」のブランド名を使用し続けるつもりだ、とブラット氏は語っている。この製品は、世界の上位24社の大規模サービス・プロバイダーのうち23社で使われているという。

 ドイツ・テレコムの一部門であるT-Comもそうした顧客の1つであり、5年前から、ドイツのブレーメンにあるネットワーク・オペレーション・センターで、Spectrumをルータ、スイッチ、サーバの管理に使用してきた。によれば、Spectrumを使用してルータ、スイッチ、サーバの管理を行っている。

 同センターの管理者であるマルクス・ロルフェス氏によると、今回の会合でスウィンソン氏は、CAがSpectrumをフルサポートすることと、既存のSpectrumサポート部隊がそのまま存続することも約束した。「私たちがSpectrumのサポート・チームに満足しており、変化を望まないことを、同氏はは尊重している」(ロルフェス氏)

 今後もCAが、Spectrumに機能を追加してアップデートし続け、規模が大きいスイッチング/ルーティング・コンポーネントに加え、各種のDSL(デジタル加入者線)コンポーネントの管理もできるようにすることを期待している、とロルフェス氏は語っている。

(Originally reported by Matt Hamblen, Computerworld 10/05/2005)

(Computerworld (US online))






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