【 ここから本文 】


プラットフォーム

[英国]
インテルに挑むARM――低消費電力のサーバ向けマルチコアCPUを開発へ

シェア獲得のカギは、ARMアーキテクチャをサポートするインフラの整備

 英国の半導体設計会社ARMが、マルチコア構成のサーバ向けプロセッサを引っ提げ、市場を支配するIntelに戦いを挑もうとしている。しかし、サーバCPU市場の大勢はx86アーキテクチャになびいており、ARMアーキテクチャをサポートするソフトウェア・インフラストラクチャも存在しないため、厳しい戦いが予想される。(2008年06月20日)

[米国]【Red Hat Summit 2008】
「仮想化環境は次世代のOS」――レッドハットが仮想化戦略をさらに前進

ハイパーバイザとセキュリティ管理ツールの投入で、OSと同様のオープンソース革命を目指す

米国Red Hatは6月18日、20日まで米国ボストンで開催される年次ユーザー・コンファレンス「Red Hat Summit 2008」で、仮想化管理プラットフォーム製品の最新ロードマップを披露した。Red Hat Linuxで市場を席巻したLinux OSのリーディング・ベンダーが、OS/Linuxディストリビューションの次の主戦場として見据えるのは仮想化管理プラットフォーム市場である。(2008年06月19日)

[国内]
日本AMD、HD再生・編集環境をノートPCにも提供へ――Pumaプラットフォームの普及を促進

「HDソリューションは日本のみの提供」とアピール

 日本AMDは6月12日、今年3月に発表したデスクトップPC向けHD(High Definition)ソリューション「AMD HD! エクスペリエンス」の対象をノートPCに拡大すると発表した。併せてパートナー企業との連携強化により、同HDソリューションの対応製品を拡充している。(2008年06月12日)

[米国]【Tech・Ed 2008】
マイクロソフト、モデル駆動開発プロジェクト「Oslo」の成果を今年10月に披露へ

宣言型概念、リポジトリ、モデリングに対応した3コンポーネントを発表予定

 米国Microsoftは6月3日、モデル駆動開発を取り入れた「Oslo」プロジェクトに含まれる3つの主要コンポーネントのCTP(Community Technology Preview)版を、今年10月に披露する予定であることを明らかにした。米国フロリダ州オーランドで開催中の開発者向けコンファレンス「Tech・Ed Developers 2008」の会場で、同社の幹部が語った。(2008年06月04日)

[国内]【LinuxWorld Tokyo 2008】
みずほ銀行が語る、Linux搭載メインフレームによる基幹システム統合の“実際”

「次のフェーズでカギとなるのはLinuxと仮想化技術」

5月28日〜30日の3日間、東京ビッグサイトでLinux/OSS関連コンファレンス「LinuxWorld Expo/Tokyo 2008」が開催された(主催:IDGジャパン)。最終日となる30日の基調講演では、Linux搭載メインフレームを中心とする基幹系システム統合プロジェクトを完遂したみずほ銀行の事例が、同行によって紹介された。(2008年05月30日)

[米国]
インテルの新Centrinoプラットフォーム、問題発覚でリリース延期

グラフィックス/ワイヤレス機能に問題。リリースは8月初旬に

 米国Intelは5月27日、当初6月の予定だった次期ノートPC向けプラットフォーム「Centrino 2」のリリースを2カ月近く延期することを明らかにした。チップセットに統合されたグラフィックス機能と、ワイヤレス・チップセットのアンテナに問題が見つかったためだという。(2008年05月29日)

[世界]
アップル、Mac OS X Leopardをアップデート――68件の改善/フィックスを実施

iCalのセキュリティ脆弱性には未対応

 米国Appleは5月28日、Mac OS X Leopardの最新アップデート「Mac OS X 10.5.3 Update」をリリースした。同アップデートには、安定性、互換性、セキュリティに関する70近くの改善とバグ・フィックスが含まれている。ただし、付属するiCalで見つかったセキュリティ脆弱性を修正するパッチは今回も見送られた。(2008年05月29日)

News 記事一覧



Topics



Computerworld Global
米国
英国
中国
ドイツ
オーストラリア
シンガポール
その他の国