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[国内]
【IDG調査】
国内データセンターの約4割がグリーンIT化を推進
選定に際しグリーン対応を重視する企業は65%以上にも
(2008年09月09日)
IDGジャパンが9月5日に発表した「データセンター/グリーンITに関する市場動向調査報告書」によると、国内のデータセンターの約4割がグリーンIT化を推進しており、データセンターを選定する際にグリーン対応を重視する企業も65%に上っているという。
同調査は、IDGジャパンが主催する関連イベントの来場者および登録者を対象に2008年7月25日から8月1日に実施したもの。質問内容はデータセンターのグリーンIT対応の状況のほか、データセンターの稼働状況や設備レベルなど多岐にわたっており、全体で950の有効回答を得ている。
データセンターのグリーン対応の取り組み状況について見ると、まずデータセンターの約4割がグリーンITを推進していると回答している(有効回答:656)。特に積極的なのが「サービス・プロバイダー」で、推進しているとする回答が50%を上回った(有効回答:197)。「SIベンダー」と「金融業」も40%を上回っておりこれに続いている(有効回答はそれぞれ188と23)。その一方で、「グリーン化は必要ない」とする回答も全体で約35%あった(有効回答:656)。
また、データセンターの選定に関する調査では、企業の20%が「(グリーンITに)対応していることが選定条件である」と回答しており、「対応するデータセンターを優先的に選定する」と回答した企業45%を合わせると、グリーン対応を重視する企業が65%を上回っている(有効回答はともに950)。
| データセンター選定におけるグリーンIT対応の重要度 |
今回の調査結果の詳細は、IDGジャパンが発行したリポート「IDG EXPO リサーチ:データセンター/グリーンITに関する市場動向調査報告書」に掲載されている。同リポートはデータセンターに関する11の項目についてアンケート調査を実施し、その結果を基にアナリストが分析を加えている。調査項目には、グリーンITに取り組む個別データセンター事業者に対する評価およびランキングも含まれている。
(Computerworld.jp)
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