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[米国]
IE 7はWindows XP SP2以降のWindowsに対応

(2005年03月02日)

 米国マイクロソフトのWebブラウザの次期バージョン「Internet Explorer 7.0 (IE 7)」について、さらなる情報が徐々に明らかになりつつある。

 2月28日遅く、マイクロソフトのIEチームはそのWebログ(ブログ)に、IE 7は「Windows XP SP2とそれ以降」に対応すると書き、今後リリースが予定されているWindows Server 2003のService Pack 1 (SP1)とWindows XP Professional x64 Editionもそれに含まれることを明らかにした。

 2月中旬にサンフランシスコで開かれたRSA Conference 2005で、同社の会長兼チーフ・ソフトウェア・アーキテクトのビル・ゲイツ氏は、IE 7の試用版を今年中旬にリリースすると発表し、新版ではなりすまし詐欺やその他のオンライン攻撃からユーザーを護るためにセキュリティ機能が強化されていると語ったが、詳しい話はせず、IE 7はWindows XP SP2のユーザー向けに提供されると述べただけだった。

 IE 7をWindows 2000にも対応させてほしいという要望もユーザー(特に、まだWindows XPにアップグレードしていない企業ユーザー)にはある。IEチームのWebログによると、そうした要望はマイクロソフトに寄せられているが、現時点では何も発表することはないという。

 なお、2月のIE 7についての発表以来、かつてIEにバンドルされていた無料電子メール・クライアント「Outlook Express」の新バージョンの可能性についての問い合わせも多いという。このWebログによると、Outlook Expressは「IE7の計画には入っていない」。Outlook Expressの新バージョンは、次期Windowsリリースとともに出荷される予定だ、とIEチームは述べている。

(As reported by Joris Evers, IDG News Service 03/01/2005)

(IDG News Service)






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