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[米国]
インテルが「Centrino」強化へ、モバイル・プロセッサに新版
(2003年06月03日)
米インテルは6月2日、「Centrino」モバイル・テクノロジーを構成する3つのハードウェア要素の一つであるモバイル・プロセッサ「Pentium M」をアップグレードし、3種類の新製品を追加した。 またインテルは、今月中にネットワーク・ソフトウェア「Intel PRO/Wireless 2100 network connection (Intel PRO Network Connection software V7.1)」をアップデートし、Centrinoのモバイル・無線機能のセキュリティを強化することも明らかにした。そのアップデートには、Wi-Fiアライアンスの最新の無線LANセキュリティ・ガイドライン「Wi-Fi Protected Access (WPA)」のサポートなどが含まれるという。
今回出荷が発表されたPentium Mプロセッサは、1.70GHzの通常版と、1.20GHzの低電圧版、1.0GHzの超低電圧版。それぞれ、3月のCentrino/Pentium M正式発表時に出荷された既存製品(通常版が1.30GHz〜1.60GHz、低電圧版が1.10GHz、超低電圧版が900MHz)よりもクロック周波数が高まっている。
新プロセッサを採用したCentrinoの1000個ロット時価格はそれぞれ694ドル/81520円、341ドル/40050円、319ドル/37470円で、プロセッサ単体の1000個ロット時価格はそれぞれ637ドル/74820円、284ドル/33360円、262ドル/30780円。
(IDG News Service)



