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[国内]
日本ユニシス、企業向けハイエンド・サーバ「ES7000」ラインを一新
(2006年05月15日)
日本ユニシスは5月15日、企業向けハイエンド・サーバ「ES7000」製品ラインを一新し、インテルの最新64ビット・プロセッサを搭載した新シリーズ「ES7000/one」18機種の出荷を開始した。価格は4プロセッサの最小構成機種で450万円から。
| 「ES7000/one」シリーズの概観(ドアなしラック32CPU) |
同シリーズは、インテルのXeon MPとデュアルコアXeon、Itanium 2を搭載したモデルを独自開発のCMP(Cellular Multi-Processing)バージョン2のアーキテクチャーで統一することにより、高さ3U(133mm)のコンパクトな筐体を実現。プロセッサを最大32ソケット(最大64コア)、メモリを最大512GBまで搭載できる。
サーバOSとハードウェアを集中管理できる独自のサーバ管理ソフトウェア「サーバナビゲーションツール」と統合通報システム「IMSS(Integrated Maintenance Service System)」も標準装備されている。
パーティショニング機能のサポートも同シリーズの特徴の1つ。サーバ・リソースを最大8パーティションに分割可能で、それぞれのパーティションごとにWindows、Linuxを並行稼働させ、システム構成を柔軟に変更することができる。ヴイエムウェアのサーバ仮想化ソフトウェア「VMware ESX Server 3.0」のサポートも予定されている。
プロセッサやメモリなどのサーバ・リソースを業務量の変化に合わせて、割り当てることができるキャパシティ・オンデマンド機能も、一部の機種で利用できるようになった。同機能はRTC(Real Time Capacity)とも呼ばれ、サーバにあらかじめ搭載されている予備プロセッサをCPUライセンス・キーで有効にするだけで、プロセッサを容易に増設することができる。
| 「ES7000/one」の筐体 |
(Computerworld.jp)

