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[米国]
マイクロソフト、Vistaのハードウェア要件の詳細を公表

(2006年05月19日)

 米国マイクロソフトは5月18日、Windowsの次期バージョン「Windows Vista」の最小ハードウェア要件などを紹介するWebサイト「Windows Vista“Get Ready”」を公開した。

 Get Readyサイトでは、Vistaのローエンド版の動作要件と、同OSの新しいGUI機能「Aero」を利用するハイエンド版の動作要件を説明している。マイクロソフトでは、前者の要件を満たすPCを「Windows Vista Capable PC」、後者の要件を満たすPCを「Windows Vista Premium Ready PC」と呼んでいる。各要件の内容は下表のとおり。


Vista対応PCの最小ハードウェア要件

 マイクロソフトは来週(5月23〜25日)シアトルで開催される開発者向けコンファレンス「Windows Hardware Engineering Conference(WinHEC)」で、ハードウェア・メーカーとともに、Vistaが多様なマシンで動作することをアピールし、同OSを機能拡張するアドオン技術も披露する予定だ。

 なお、同社は今年3月に、同社とボリューム・ライセンス契約を結んでいる企業はVistaを年内に入手できるが、一般向けのVistaの発売は来年1月に遅らせると発表している。これに対し、アナリストは、年末商戦に間に合わなくなったため、一般向けの発売が1月よりもさらにずれ込む可能性があると見ている。

(エリザベス・モンダルバノ/IDG News Serviceサンフランシスコ支局)






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