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キャパシティ・オン・デマンドで「メインフレーム離れ」にブレーキ

(2006年08月16日)

 現在、米国企業の間で、IBMメインフレームの“キャパシティ・オン・デマンド”の機能が好評を博している。この機能を簡単に言えば、「プロセッサのオン/オフによって、メインフレームの処理能力(キャパシティ)をダイナミックに変動させる」というものだ。この種の機能は、IBMメインフレームだけが有するものではない。ただし、IBMでは現在、この機能を活用して、いくつかのユーザー企業と特別なライセンス契約──例えば、プロセッサの追加数に応じて、ライセンス料金を適宜課金していくといったライセンス契約──を結んでおり、それが、米国企業の間で高く評価され、結果的に、企業による“メインフレーム離れ”にブレーキがかけられているようなのだ。

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(パトリック・ティボドー/Computerworld オンライン米国版)



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