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Windows Server 2008
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[世界]
Microsoft、Windows Server 2008 RC1を配布開始
だれでもダウンロード可能に
(2007年12月06日)
米国Microsoftは12月5日、Windows Server 2008のリリース候補1版(RC1)の配布を開始した。MicrosoftはRC1の対象ユーザーを「2008年2月27日の製品発売時点で導入を検討/準備しているユーザー」としているが、同社のWebサイトからだれでもダウンロードできる状態になっている。
同社はWindows Server 2008のRC 0を今年9月に公開した。今回のRC 1はこれに続くもので、同社は「2008年2月27日の発売に向け、準備は着実に進んでいる」と(暗に)アピールしている。
前バージョンであるWindows Server 2003の発売から5年近く経ったメジャー・アップデートだけに、Windows Server 2008にかけるMicrosoftの意気込みと、企業顧客の期待は大きい。Microsoftによると、Windows Server 2008のこれまでの評価テスターは180万以上に上るという。
Microsoft関係者によると、RC 1では新たに「グループ・ポリシー」機能が強化されたという。これはActive Directoryドメイン内で複数のポリシーを定義できるようになるというもので、今まではドメイン単位でしか定義できなかったポリシーが、ユーザー/グループ単位でも定義できるようになる。
2月27日の発売イベントは、ロサンゼルスやシアトルをはじめ、全世界で開催される予定だ。なお同日にはSQL Server 2008とVisual Studio 2008も発売される。
Microsoftは3製品を同時に発売することについて、「(ユーザー)企業にとって最大級のビッグウエーブ」と語る。同社はこれら新製品のプロモーション活動に、1億5,000万ドル以上を投入することを明らかにした。
また12月4日に更新されたMicrosoftのブログによると、すでに3,100人以上のIT管理者がWindows Server 2008の(管理者)認定を受け、14万人のユーザーおよび開発者がWindows Server 2008とVisual Studio 2008の研修を受講したという。
(Eric Lai/Computerworld オンライン米国版)
- 米国Microsoft
- http://www.microsoft.com/
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