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公開Webサーバから機密情報を引き出す「Googleハッキング」の脅威と、その対策

用心! 隠した“つもり”のファイルが情報漏洩の原因に

(2005年12月12日)

企業や組織が公開したつもりのない情報が、「Google」に代表される強力なインターネット検索エンジンを用いて外部からアクセスされる危険性があることをご存知だろうか。このような手口は「Googleハッキング(Google Hacking)」あるいは「検索エンジン・ハッキング(Search Engine Hacking)」と呼ばれており、セキュリティ専門家の間では以前からその危険性が指摘されてきたが、そのリスクについて一般の認知度はあまり高くない。そこで本稿では、このGoogleハッキングの手口やリスク、およびその対処法を紹介、解説する。

武田圭史
カーネギーメロン大学日本校 教授

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