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[国内]
KCCS、アイデンティティ管理システムの新版をリリース
Active Directory双方向連携機能を追加し、LDAP連携機能を強化
(2008年01月24日)
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は1月24日、同社が開発したアイデンティティ管理システム「GreenOffice Directory」の新版(バージョン3.11)の販売を開始した。
GreenOffice Directoryは、「日本の企業には日本の商習慣に合ったアイデンティティ管理が必要」というコンセプトの下で開発された国産のアイデンティティ管理システムである。KCCSは、頻繁に行われる組織変更や人事異動といった日本特有の企業環境において、同製品を導入することにより、アイデンティティ/アクセス権限の適切な管理が維持され、職務分掌の徹底や内部統制(IT統制)の強化が図られるとしている。
今回提供が始まったバージョン3.11の主な特徴として、Active Directoryとのパスワード双方向連携機能の追加と、LDAP連携機能の強化の2点が挙げられる。
前者の新機能は、Active Directory環境下で変更されたユーザーのパスワードをGreenOffice Directoryに反映させたうえで、同製品で管理する各種のシステムに反映させることが可能とするもの。後者の機能強化には、OpenLDAPなど対応LDAPサーバの追加、連携項目のマッピング/スケジューリング設定機能や複数LDAPへの連携機能の追加などが含まれる。
GreenOffice Directoryの価格は、300ユーザー・ライセンスで210万円。同製品の提供に際してKCCSは、年間3億円という販売目標を掲げている。
(Computerworld.jp)
- 京セラコミュニケーションシステム
- http://www.kccs.co.jp/
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