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[米国]
Microsoft、次期Webブラウザ「IE 8」のベータ版を公開
一般ユーザーもダウンロード可能。複数の新機能を搭載
(2008年03月06日)
米国Microsoftは3月5日、次期Webブラウザ「Internet Explorer(IE)8」のベータ版「Beta 1 For Developers and Desighners」をリリースした。同社IEグループのゼネラル・マネジャー、ディーン・ハチャモビッチ(Dean Hachamovitch)氏が、米国ラスベガスで開催中のMicrosoft主催のWebディベロッパー向けコンファレンス「MIX08」(3月5日〜7日)で明らかにしたもの。
| Internet Explorer 8 Beta 1のダウンロード・サイト入の画面 |
同氏によると、IE 8 Beta 1は、同社のWebサイトからだれでもダウンロードしてインストールできるという。ただし、ダウンロードに関する注意書きには、「このベータ・リリースはだれでも利用できるが、主な目的は、Webディベロッパーやデザイナーが新しいツールやレイアウト・エンジン、強化されたプログラミング機能などをテストできるようにすることにある」と書かれている。
Microsoftは、サブサイトの「Internet Explorer 8 Readiness Toolkit」の中で、IE 8の新機能である「WebSlices」や「Activities」などを紹介している。WebSlicesは、AppleのWebブラウザ「Safari」のMac OS X Leopard版に搭載されている「Web Clip」に似た機能で、ユーザーが指定したWebページ内のコンテンツ(随時更新される株価など)の変化を画面上のバーから確認できるようにするもの。一方のActivitiesは、ディベロッパーが自分のサイトのコンテンツをWebに統合するための小規模なマッシュアップ・ツールだという。
そのほか、IE8では、クラッシュ時の自動復帰機能やフィッシング対策フィルタなどの新機能が追加されている。
(Gregg Keizer/Computerworld オンライン米国版)
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