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[米国]
Windows Server 2003 R2の第2ベータ版が今月リリース
(2005年04月13日)
米国マイクロソフトは、「Windows Server 2003 R2」の第2ベータ版(試用版)を今月リリースする予定。
第1ベータ版は、昨年12月に約1500人の限られたテスターに渡され、その後、そのテスター数は今年初旬に2800人に拡大されたが、「非公開」ベータ版という位置づけは変わらなかった。一方、第2ベータ版は広くテスターを募るため、マイクロソフトは今週、募集開始を知らせるメールをユーザー企業に送った。
Windows Server 2003 R2は、Windows Server 2003の当初版と、2007年に投入される見通しのWindows次世代版"Longhorn"(開発コード名)のサーバ用OSとの間を中継ぎする、中間リリース。Windows Server 2003 Rの完成版は、今年(2005年)第4四半期の出荷が予定されている。
Windows Server 2003 R2は、2週間前にリリースされたサービス・パックWindows Server 2003 Service Pack 2 (SP2)をベースに構築されており、Windows Server 2003の当初版以降にリリースされたほとんどのフィーチャー・パック、新しいストレージ管理機能、ブランチ・サーバ管理やActive Directory Servicesなどの機能が組み込まれる。
マイクロソフトは、昨年5月に米国サンディエゴで開催したTech・Edユーザー・コンファレンスでWindows Server 2003 R2をプレビューし、いくつかの機能のデモを行なったが、10月に計画を変更し、それらの機能の一部をR2に搭載しないことにした。
無償提供されるサービス・パックと異なり、R2を入手するには、旧来のWindows Serverを製品だけ購入していた顧客は新規ライセンスを購入する必要がある。ソフトウェア・アシュアランス(SA)を購入していた顧客は、追加費用なしでR2を入手できる。
(As reported by Joris Evers, IDG News Service 04/12/2005)
(IDG News Service)


