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[米国]
アップル、Webアプリケーション開発・運用環境の新版「WebObjects 5.3」を無償に

(2005年06月22日)

 米国アップルコンピュータは今年6月17日(米国時間)、Webアプリケーション開発・運用環境の新版「WebObjects 5.3」のMac OS X版を無償で提供することを明らかにした。

 WebObjectsに関しては、今月6月6日〜10日(米国時間)に米国サンフランシスコで開催された同社の開発者カンファレンス「WWDC 2005」において、Mac OS X 10.4 "Tiger"用の開発ツールキットにWebObjectsが追加されることが発表され、開発者の間で話題になっていた。

 WebObjectsは、Java/J2EEベースのWebアプリケーション・サーバを開発・運用するための製品で、主としてeコマース・サイトやビデオ・ストリーミング・システムなどの分野で利用されている。

 6月22日現在、この件に関して日本のアップルコンピュータから正式な発表はなされていない。アップルは2002年6月、同社製ラックマウント・サーバ「Xserve」に付属するMac OS X Serverパッケージに含める形でWebObjectsの無償提供を開始したが、今後はより広範なユーザーに向けて同製品の利用を促進していく構えだ。ちなみに、前バージョンのWebObjects 5.2の国内価格は7万6,440円(Apple Storeでのオンライン販売価格)。

(IDG News Service/Computerworld.jp)






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