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[米国]
グーグルが新しいターゲット広告掲載サービス
(2003年03月05日)
Web検索大手の米国グーグルは3月4日、検索内容に応じて広告や広告主へのURLを表示する、新しいコンテンツ・ベースのターゲット広告掲載サービスを発表した。
同社の製品管理担当ディレクター、スーザン・ウォジッキ氏によると、新サービスは、従来の「AdWords」サービスと似たように機能する。
AdWordsでは、広告主それぞれが広告を表示させたい同じ検索キーワードを登録している。そして、検索結果の隣の広告掲載スペースは、同じ検索キーワードに対してより高い金額を示している広告主に、入札形式で割り当てられる仕組みになっている。これに対し、新サービスでは、通常の検索サービスでサイトのコンテンツを判断する際に利用するのと似た技術が、検索キーワードに対応した広告を掲載スペースに割り当てるために使われる。ウォジッキ氏は「この技術では、コンテンツ・ページに検索結果を表示するのと同レベルの正確さでターゲット広告を打つことができ、その処理は自動化されている」と語る。
また、グーグルの製品管理担当副社長のジョナサン・ローゼンバーグ氏は、同社が取り引している広告主は現在では10万社を超え、この方式がうまく機能するための規模があるとしている。
(IDG News Service)

