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[国内]
【IDC調査】
2005年の国内ITサービス市場は前年比3.4%増の4兆7,275億円
(2006年04月03日)
IDC Japanは4月3日、2005年の国内ITサービス市場規模と2010年までの推移予測を発表した。それによると、2005年の同市場の売上金額は前年比3.4%増の4兆7,275億円で、企業のIT投資意欲の回復を背景に堅調な成長を示した。2005〜2010年の5年間の年間平均成長率(CAGR)は3.5%で、2010年には5兆6,232億円に達する見通しという。
同社では、2006年以降、国内ITサービス市場をこれまで牽引してきたITアウトソーシングの成長が鈍化するものの、国内経済の成長、技術の発展、サービス単価の下げ止まりと将来的な上昇、企業のIT投資の増加といった好材料が、同市場の安定成長を支えると予測している。
なお、企業のIT投資は、セキュリティ強化、企業会計変更、コンプライアンス対応などで増加が見込まれるが、国内ITサービス市場での競争は、多数のベンダーの参入によって激化するという。
今回の発表の詳細は、IDC Japanの「国内ITサービス市場 2005年の推定と2006年〜2010年の予測」に記載されている。
| 国内ITサービス市場規模の推移 |
(Computerworld.jp)


