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[国内]
ソニックソフト、SOAを補完するイベント駆動型ソフトの新版を発売
(2007年02月09日)
ソニック ソフトウェアは2月8日、イベント・ストリームを監視してイベント・パターンの分析し、対応するアクションを起動できるリアルタイム・イベント処理プラットフォーム「Apamaバージョン3.0」の販売を開始したと発表した。
同製品は、SOA(サービス指向アーキテクチャ)を補完するイベント駆動型システムを実現する「複合イベント処理(CEP)」向けソフトウェア。高速で流動するイベント・ストリームを監視し、重要なイベント・パターンを捕捉して検知、これらのイベントに対応するアクションをミリ秒単位で実行する。
また、リアルタイムなイベント処理のための開発・テスト・配備から管理に至る統合プラットフォームとして、グラフィカルなBAMダッシュボード、CEP相関エンジン、イベント・データの格納によるデータ・ストリーム管理機能などをサポートする。
新バージョンでは、BAM機能の強化がなされており、CEPアプリケーションを迅速に可視化できるようになった。また、ビジュアル性に優れたユーザー・インタフェースを容易に作成し運用できるリアルタイム・ダッシュボード機能により、企業内の各種データの監視、分析、評価を行うことも可能になった。
そのほかにも、システムの連続稼働性を確保するための自己修復機能をはじめ、CEPアプリケーションのための新しいシナリオ開発用API、Eclipseベースの開発ツールであるApama Developer Studioを備えている。
同製品は、金融サービスに対応するアルゴリズム(演算手続きを指示する規則)を使った自動債券取引をはじめ、不正操作やコンプライアンスの監視、RFIDに対応するサプライチェーン、プロセス制御やセンサ監視などのリアルタイム性が求められるアプリケーションに適用できるという。
(Computerworld.jp)

