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[米国]
マイクロソフト、「Windows Live」にイベント支援サービスを追加

イベント招待状の作成、写真/ビデオのアップロード機能などをサポート

(2007年10月15日)

 米国マイクロソフトは10月11日、「Windows Live」シリーズの新サービスとなる「Windows Live Events」を公開した。パーティの招待状のデザイン/送信サービスや、イベントの様子を撮影した写真/ビデオのアップロード・サービスなどを提供する。

Windows Live Events日本語版のサービスも開始された

 Windows Live Eventsを利用すれば、オンライン招待状やパーティ告知ページのデザインを、100種類以上のテンプレートから選ぶことができる。フォントや背景画像を変えたり、別のサイトからパーツをドラッグ&ドロップしたりすることも可能だ。

 「Windows Live Eventsは、Evite.comなどの競合サイトよりも多くのサービスを提供する」と、マイクロソフトのWindows Live Events担当プロダクト・マネジャー、ジェイ・フリューゲル氏は述べている。

 ほかのWindows Liveシリーズと同様、Windows Live Eventsでは他サービスとの連携も可能で、例えば「同Hotmail」や「同Messenger」の住所録を利用して招待状を送付することができる。

 フリューゲル氏は、ほかの競合サービスに比べWindows Live Eventsが際立っている機能として、イベント参加者がイベント後に招待状サイトを訪れてコメント付きの写真やビデオをアップロードできる点を挙げた。アップロードされた写真の印刷や、スライドショーの鑑賞のほか、「Windows Live Gallery」(写真などのコンテンツを共有できるサービス)に写真をダウンロードすることもできるという。

 マイクロソフトはWindows Live Eventsの公開と同時に、2種類のWindows Liveサービスをアップデートしたことも明らかにした。

 1つは、ファイルをオンラインで保存/共有できる「Windows Live SkyDrive」(現状はベータ)において、ユーザー1人当たりのオンライン・ストレージの容量を500MBから1GBに拡張した。

 もう1つは「同Spaces」で、同サービスのページに加えられた変更の要約をチェックできるように変更している。例えば、ユーザーがSpacesの自分のページにログオンすると、友人が各自のページに掲示した新しい写真のサムネールとテキスト見出し語の抜粋を見ることができる。

 Windows Live Spacesではさらに、フォト・アルバムのパーミッション設定がアップデートされ、フォト・アルバムへのアクセスを特定ユーザーだけに制限できるようになった。

 マイクロソフトは今後も、Windows Liveサービスのアップデートを徐々に行い、年内には統合サービスの形で完全なスイートへと拡張する予定だ。Windows Liveのサイトにアクセスすれば、各サービスについて知ることができる。

(ナンシー・ゴーリング/IDG News Service シアトル支局)






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