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[国内]
サイボウズ、グループウェアのSI事業を開始へ
弱いとされていた、大規模ユーザー企業への販売強化がねらい
(2008年01月31日)
サイボウズは1月31日、同社グループウェア製品のシステム・インテグレーション(SI)事業を2月1日より開始すると発表した。大規模ユーザー企業(従業員数3,000人以上)への販売を強化する目的で、ユーザー企業の業務内容の分析から、それに合ったグループウェアの企画、構築、運用相談までを行うという。
1997年に設立されたサイボウズの現在のユーザー企業数は2万6,000社(ユーザー数250万人以上)。調査会社ノークリサーチの調査によれば、国内グループウェア市場で1位のシェアを得ているが、そのほとんどは小・中規模企業である。サイボウズは、大規模企業がグループウェアを導入する際には、SIが強く求められているとして、この要望に応えていくために、SI事業の開始を決定したという。
サイボウズのSI事業では、同社の営業担当者やSEが、直接、ユーザー企業に対して提案活動を行う。例えば、ユーザーの要件が、同社の大規模向けEIP型グループウェア「サイボウズ ガルーン 2」の基本機能では満たせない場合、API を利用したサブシステムの開発や他社製品との連携などを提案し、実際の構築作業までを行うという。
(Computerworld.jp)
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