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[国内]
ソニックとデータディレクトの新社長に田上一巳氏が就任

両社の事業を統合する新会社の設立を目指す

(2008年03月04日)

 米国Progress Softwareを親会社とするソニック ソフトウェアとデータディレクト テクノロジーズは3月4日、3月1日付けで両社の代表取締役社長に田上一巳氏が就任したと発表した。

 新社長に就任した田上氏の前職は、ジャストシステム執行役員/xfyエンタープライズ事業本部長。同氏は、ロータス・ソフトウェア(現・日本IBMの1部門)やコグノス、シービヨンド・テクノロジーなどのITベンダーで要職を歴任してきた。

 ソニックはProgress傘下の日本法人で、SOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づくESB(Enterprise Service Bus)製品「Sonic ESB」の提供元として知られている。一方、データディレクトは、データベース・アクセス技術に特化した「DataDirect Connect」シリーズを開発するベンダーで、2003年のProgressによる買収以降は、Progressの事業子会社としてビジネスを展開してきた。

 両社によると、今後は田上氏の主導の下、両社の事業を統合する新会社の設立を目指すという。具体的には、マーケティング/営業の強化をはじめ、アライアンス・パートナー戦略の統合・強化、両社の得意分野における付加価値/ソリューション・ビジネスの拡張などにより、統合の効果による収益機会の拡大と競争優位の獲得などを図っていく構えだ。また、人事総務、財務経理、ITサポートなどのバックオフィス機能を集約して経営効率も改善していくとしている。

(Computerworld.jp)






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