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トレンド

【解説】
「ダビング10」騒動で、日本のコンテンツ市場を憂う

利用者を軽視したガチガチの著作権保護がコンテンツ産業を衰退させる

デジタル技術の進化で、音楽や映画といったコンテンツが簡単に複製できるようになった。その事実に大きな危機感を抱いているのが、コンテンツ著作権団体である。デジタル放送が拡大するに従い、「コンテンツの複製が拡大すれば、著作権侵害が横行する」と主張し、複製に対する規制強化に躍起になっている。その“騒動”が露呈したのは、「ダビング10」を巡るドタバタだった。本稿では、このダビング10に焦点を当て、著作権団体と機器ベンダーらの主張を紹介するとともに、日本の著作権保護対策が抱える課題をつまびらかにする。――コンテンツはだれの、そして何のために存在するのか――。読者諸君もいっしょに考えてほしい。(2008年07月25日)

[米国]
マイクロソフトのバルマーCEO、オンライン事業の赤字について弁明

同事業への投資継続の正当性を金融アナリストにアピール

 米国MicrosoftのCEO、スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏は7月24日、同社の年次金融アナリスト向け説明会で、オンライン・サービス部門の赤字について弁明し、同部門への投資を拡大する計画の擁護に努めた。(2008年07月25日)

【連載】
新時代のITキャリア【トップ・マネジメント編】

「CSA(Chief Software Architect)」

もともと本連載は、前回の「CIO」が最終回の予定だった。しかし、CIOの本質は経営者であり、必ずしもITキャリアの“頂点”ではない。取り上げておいて言うのもナンだが、CIOは最終回として適切ではないだろう。そこで、最後に「CSA(Chief Software Architect)」を追加する。これなら“頂点”として申し分ないはずだ。(2008年07月25日)

[米国]【Harris調査】
転職できる自信がない――ITワーカーの間で雇用への不安が拡大

「IT業界の雇用はまだマシなほう」と専門家は指摘

 米国のITワーカーの間で、景気後退に伴う雇用不安が広がっている。7月23日に発表された調査レポートによると、ITワーカーの多くが、米国経済の弱体化により、今後ハイテク業界で新たな職を見つけたり、現在の職を維持したりする際に、悪影響が出るのではと不安を感じているという。(2008年07月24日)

[米国]
ヴイエムウェアの2Q決算、増益達成もアナリスト予測に及ばず

通期売上高の見通しは下方修正。要因はELA事業の不振

 米国VMwareは7月22日、2008年度第2四半期(6月30日締め)の決算を発表した。それによると、売上高は4億5,600万ドルと、前年同期比54%増を達成したが、米国Thomson Financialがまとめたアナリスト事前予測の4億5,860万ドルにわずかに及ばなかった。(2008年07月23日)

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