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[米国] 【エジソン・メディア調査】
生活に必要不可欠なメディアにインターネットが急上昇

「今後5年間でメディアのリーダーに君臨する」と専門家

(2007年06月29日)

年齢別回答者数

 米国エジソン・メディア・リサーチは6月26日、米国人のメディアに関する意識調査リポート「Internet and Multimedia 2007」を発表した。

 今回の調査は今年の1月と2月、米国に在住している12歳以上の男女1,853人を対象に、電話によるインタビュー形式で行われた。年齢別回答者数は右表のとおり。

 調査リポートによると、現在の生活で最も必要不可欠なメディアに、「インターネット」と回答した人は33%で、「テレビ」と回答した人の36%と僅差となった。2002年に行われた同様の調査では、「インターネット」と回答した人は20%、「テレビ」と回答した人は39%だった。

 また、「ラジオ」が最も必要不可欠なメディアだと回答した人は17%、「新聞」と回答した人はわずか10%だった。ちなみに35%の人が、最も不必要なメディアとして、「新聞」を挙げている。一方、「インターネット」を最も不必要なメディアとして挙げた人は、2002年の33%から減少し、24%にとどまった。

 さらに、最も刺激的でおもしろいメディアとして「インターネット」を挙げた人は38%(2002年度25%)で、テレビと回答した人の35%(2002年度48%)を上回った。

 エジソン・メディア・リサーチの社長、ラリー・ロジン氏は今回の調査結果について、「インターネットがメディアとして急速に伸びているのは、米国人が単に重要な情報源として、インターネットを認識しているからだけではない」と指摘する。

 「今後5年間に、インターネットは影響力のあるメディアとして、さらに成長するだろう。今回の調査結果は、その可能性を示唆するものだ」(ロジン氏)

(リンダ・ローゼンクランス/Computerworld オンライン米国版)






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