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[特集]Windows 7

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マイクロソフト、Windows 7へのアップグレード・プログラムを6月26日に公開へ

無償アップグレードもアリ? 専用Webページも準備
(2009年06月25日)

 米国Microsoftは、一定の条件を満たしたWindows Vistaユーザーに対し、Windows 7への無償アップグレード・プログラムを用意しているようだ。詳細は6月26日に発表される見込み。すでに同社のサイトには、専用ページが準備されている。

Microsoftの日本語サイトにも専用ページ(と思われる)が準備されている

 ドメイン情報を提供する「WHOIS lookup」によると、「windows7upgradeoption.com」というドメインは、2009年3月上旬に取得されたという。なお、Microsoftは同ドメインについて「特にコメントはない」としている。

 Microsoftは「Windows 7アップグレード・オプション」と呼ばれるプログラムについて口を閉ざしている。Windows 7アップグレード・オプションの開始/終了時期はもちろん、PCベンダーおよび小売業者に対して、Windows 7へアップグレードする際の金額も明らかにしていない。

 現時点で明確になっていることは、これからWindows 7発売までの期間にWindows Vistaを購入したユーザーに対しては、スペシャル・プライスでWindows 7が提供されるだろうということだけだ。

 Windows情報に詳しいマレーシアのWebサイト「TechARP.com」は2009年1月初頭、Microsoftは2009年7月1日以降にWindows Vista搭載PCを購入したユーザーに対し、Windows 7へのアップグレード権を無料、もしくは割引価格で提供する可能性があると伝えた(関連記事)。

 TechARPによると、アップグレード権が適用されるのは、Windows Vista Home Premium/Business/Ultimate購入者で、それぞれ、Windows 7 Home Premium/Professional/Ultimateへアップグレードできるという。また、Windows XP Professionalへのダウングレード権を購入したWindows Vistaユーザーも、アップグレード権が適用されると予測していた。

 ちなみにMicrosoftは今月初頭、Windows VistaからWindows XPへのダウングレード適用期限を、最長で2011年4月まで延長すると発表している(関連記事)。

 MicrosoftはWindows 7の価格構成を明らかにしていない。しかし、小売り大手の米国BestBuyから流出した社内メモによると、同社は6月26日から期間限定で、Windows 7 Home Premiumへのアップグレードを、49ドル95セント弱で販売する計画だという(関連記事)。

(Gregg Keizer/Computerworld米国版)

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