Windows 7の一般発売スタート――深夜のカウントダウン・イベントも健在
マイクロソフトの樋口社長、「サイコーですね」マイクロソフトは10月22日、個人ユーザーを対象とした「Windows 7」の発売を開始した。Windows 95の発売から恒例となっている午前0時の発売カウントダウン・イベントも、各地のPC量販店で行われたもようだ。
今回発売されたのは、「Windows 7 Home Premium」「Windows 7 Professional」「Windows 7 Ultimate」の通常版とアップグレード版である。それぞれの価格は下表のとおり。
アップグレード版はWindows Vista、およびWindows XPからのアップグレードのみを対象としている。ただし、Windows Vistaからは、環境やアプリケーションが引き継げるアップグレード・インストールが可能であるのに対し、Windows XPでは、新規インストールでのアップグレードとなり、環境を引き継ぐことはできない。
なお、個人で利用しているPCを3台までWindows 7 Home Premiumにアップグレードできる「Windows 7 Home Premium アップグレード版 ファミリー パック」(2万2,589円)も同日より発売開始となっている。ただし、こちらは店頭販売はされていない。
マイクロソフトはWindows 7に大きな期待を寄せている。同社は事前の期間限定キャンペーンとして、Windows 7 Home Premium アップグレード版を7,777円で提供したり、2009年6月26日以降にWindows Vistaのパッケージ製品やWindows Vistaを搭載したPC、もしくはDSP版のWindows Vistaを購入したユーザーを対象に、Windows 7への優待アップグレード・キャンペーンを展開したりしていた。
そのため、「多くのユーザーはオンラインで予約購入するため、今回の発売カウントダウン・イベントは、過去のイベントと比較して静かなものになる」と予想されていたが、秋葉原での“お祭り”は、(今回も)健在だった。
マイクロソフトや大手家電量販店は、10月22日の午前8時から「公式イベント」を行うとしているが、秋葉原のTSUKUMOやT-ZONE、マウスコンピューターといったPC量販店は、10月21日夜から趣向を凝らしたイベントを開催。大勢のユーザーが詰めかけていた。
(Computerworld.jp)



























