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[特集]Windows 7

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【Net Applications調査】

Windows 7の利用シェア、一般発売後16日で4%を突破

Vistaは4%突破に5カ月以上も…
(2009年11月11日)

 米国の市場動向調査会社Net Applicationsは11月10日、10月22日に一般発売されたWindows 7のシェアが、11月第1週の週末に4%を超えたと発表した。Vistaはこの数字を達成するのに、5カ月以上もかかっている。

 同社はクライアントからの依頼に基づいて4万強のWebサイトをモニタリングし、これらのサイトを訪問する1億6,000万人(ユニーク・ユーザー数)の利用OSやブラウザを追跡している。

 今回の調査結果についてNet Applicationsのエグゼクティブ・バイスプレジデント、ビンス・ビザカーロ(Vince Vizzaccaro)氏は、「Windows 7の普及には目を見張るものがある」とコメントしている。

 Net Applicationsのデータを見るかぎりでは、Windows 7はユーザーに受け入れられているようだ。米国Microsoftは、Vistaの失敗をWindows 7で挽回したことになる。11月1日から9日までのWindows 7の市場シェアは一日平均3.6%、発売日から11月9日までの一日平均は3.2%だった。

 ビザカーロ氏は、「Windows 7のシェアはWindows XPのシェアを奪う格好で増加した。10月末時点からWindows XPは1%、Vistaは0.3%減少している」と指摘する。

 また同氏は、「興味深いことに、米国AppleのMac OS Xの市場シェアも低下している。11月第1週におけるAppleが提供するOSのシェアは、10月の5.27%から0.08ポイント下落して5.19%となった」と語る。

 だが、Windows 7が急伸したにもかかわらず、Windows OS全体のシェアは低下している。

 「11月第1週におけるWindows OS全体のシェアは92.4%だった。Mac OSのシェアも同様に低下している。一方、Linux OS全体のシェアは若干上昇し、10月末の1%未満から1.1%となった」(ビザカーロ氏)

(Gregg Keizer/Computerworld米国版)

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