Windows XP→7快適移住計画――(1)インストール前のチェックポイント|[特集]Windows 7|トピックス|Computerworld

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[特集]Windows 7

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【連載】

Windows XP→7快適移住計画――(1)インストール前のチェックポイント

インストール前の準備から各種設定の移行まで、導入のノウハウを完全解説!
(2009年09月25日)

 Windows Vistaを見送ったWindows XPユーザーの中にも、Windows 7のリリースを機に、最新OSへの乗り換えを検討している方は多いのではないだろうか。そこで、本連載では、Windows XPからWindows 7への移行に焦点を絞り、移行作業をスムーズに行うためのノウハウを伝授する。

Point 1 インストール条件の確認

 現在使用中のPCでWindows 7が動作するかどうかは、マイクロソフトのWebサイトで公開されている「Windows 7 Upgrade Advisor」をダウンロードして確認できる(画面1)。

画面1● Windows 7 Upgrade Advisorで、Windows 7の動作条件を満たしているかどうかをチェックできる。この画面はベータ版のため英語で表示されているが、正式版は日本語表示になっているはずだ

 Windows 7 Upgrade Advisorは、Windows 7のインストールCDにも収録されており、インストール時に実行できるようにもなっている。しかし、購入する前に確認しておいたほうが安心である。

 Windows 7 Upgrade Advisorでは、まずWindows 7が動作するための最低限のスペックを満たしているかどうかがチェックされる。そのスペックは次のとおりだ。

CPU:クロック数1GHz以上 メモリ:32ビット版で1GB以上、64ビット版で2GB以上 ハードディスク:32ビット版で16GB以上、64ビット版で20GB以上の空き容量 Windows Aero:Windows Aeroに対応したグラフィックス環境(WDDM 1.0以降に準拠したDirectX 9対応グラフィックスチップ)

 さらに、デバイスおよびプログラムの構成から、Windows7への対応状況を表示する。表示される結果のうち、緑のチェックは問題なしと判断された項目、黄色の「!」マークは互換性に若干の問題があったり、対応しておくほうが好ましいと判断された項目、赤の「×」は互換性がなく、個別の対応が必要な項目である。

 なお、このツールは、主にマシンスペックとデバイス、およびデバイスドライバに関するチェックを行うものだ。インストールされているすべてのプログラムがWindows 7でも動作するかどうかがわかるソフトではない点に注意してほしい。

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