IT管理者が押さえておきたいWindows Phone導入のツボ(第5回)|Windows Server|トピックス|Computerworld

CW_Welcomeバナー

header_cwr_head_mid_fl_logo

CW_ウルトラバナー_Topics02

CW_ウルトラバナー_Topics04

CW_ウルトラバナー_Topics05

CW_ウルトラバナー_Topics06

CW_ウルトラバナー_Topics07

CW_ウルトラバナー_Topics08

Windows Server

RSS

IT管理者が押さえておきたいWindows Phone導入のツボ(第5回)

データの保存場所を知る[1]
(2011年09月27日)

 Windows Phoneでは、「Office Mobile」やカメラなどのアプリを利用してファイルを作成したり、編集したりできる。しかし、そこで扱われるファイルは、情報漏えいのリスクも同時に持つ。今回は、Windows Phoneで扱われるファイルが、どのように外部へ移動またはコピーされるかを確認するとともに、ファイルの移動やコピーによる情報漏えいの可能性について検証する。

Windows Phoneで扱えるファイルの種類

 Windows Phoneでは、Windows 7やWindows Mobileのような「Windowsエクスプローラー」は存在せず、基本的にアプリごとにファイルを扱う形態をとる。例えば、WordやExcelなどのファイルなら「Office Hub」と呼ばれるOffice Mobileアプリで用意されている領域を使い、ピクチャファイルならPicturesアプリの中にある領域を使うといった具合だ(画面1画面2)。

 Windowsエクスプローラーから、どのようなファイルでも扱えるようにすると、VBScriptのようなスクリプトファイルも自由に保存・実行できてしまうことになる。その結果として、マルウェアなどに感染することも予想されるからだ。したがって、Windows Phoneではこうしたリスクを軽減するために、特定の領域だけでファイルを扱えるような方法を採用している。


画面1:Office Hub内のドキュメントファイル一覧


画面2:Pictureアプリ内で扱われるピクチャファイル

記事詳細テキストバナー

ページの先頭へ戻る