デル、圧縮ファイルの重複排除機能を備えたバックアップ・ストレージを発売
最大98%の同一データの重複コピーを削減可能なバックアップ・ストレージ「Dell DR4000」デルは2月9日、バックアップ・ストレージの新製品「Dell DR4000」を発売したことを発表した。圧縮ファイルにも対応する重複排除機能を備えたバックアップ・ストレージは同社初。2011年7月に買収したOcarina Networksより取得した圧縮機能および重複排除を統合している。
同製品の出荷開始日は2月9日からで、論理容量35TB、70TB、130TBの3モデル構成。参考価格は156万円から。DR4000の全機能を追加ライセンス費なしで利用できる包括的なソフトウェア・ライセンス・モデルを採用している。
DR4000は、zipなどの圧縮ファイルにも対応する重複排除機能により、最大98%の同一データの重複コピーを削減可能だという。これによって、より多くのデータを長期間オンラインで保存でき、データセンターの設置面積、電力および冷却コストを削減できるようになる。また、インライン重複排除とファイルごとの圧縮アルゴリズム採用による高いデータ削減率、テープ・バックアップへの依存削減によるテープ管理の煩雑さ軽減、RAID6やNVRAMなどハードウェア障害に備えたデータ保護、データ整合性検証などソフトウェア機能を使ったバックアップデータの保全、重複排除レプリケーションと10GbE対応による物理テープでのデータ搬出コストの削減を特長としている。
※訂正:記事公開時に、Dell DR4000の製品構成を論理容量40TB、81TB、135TBの3モデルとしておりましたが、デルからの訂正により内容を変更いたしました。(2012年2月13日更新)
(Computerworld.jp)



























