チェック・ポイント、セキュア仮想デスクトップ構築ツール「Abra」を発表|セキュリティ・マネジメント|トピックス|Computerworld

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セキュリティ・マネジメント

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チェック・ポイント、セキュア仮想デスクトップ構築ツール「Abra」を発表

在宅勤務者やモバイル・ユーザーに安全な作業環境を提供
(2010年03月10日)

 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは3月8日、在宅勤務者やモバイル・ユーザーが安全に作業できる仮想デスクトップ環境を提供するUSBメモリー型のセキュリティ・ツール「Check Point Abra」を発表した。


仮想デスクトップ上にセキュアな作業環境を構築する「Check Point Abra」の本体

 Abraは、USBポートに接続してセキュアな仮想デスクトップ環境をクライアントPC上に構築するUSBメモリー型の製品。同製品が提供する仮想デスクトップは、VMwareやXenなどの仮想化ソフトウェア上に構築されるものではなく、ホストOSとなるWindows 7 / Vista / XPのアプリケーションとして動作する。

 また、SSL VPNクライアント機能が統合されており、同製品で構築した仮想デスクトップ上から、社内のアプリケーションにアクセスすることができる。本体のUSBメモリー内は、256ビットのAESで暗号化されており、仮想デスクトップ上でユーザーが作成したデータは安全な状態で保管される。

 Abraの仮想デスクトップ上では、アプリケーションについてもホストOSにインストールされているものを利用する。そのため、仮想デスクトップのためにOSおよびアプリケーションのライセンスを追加購入することは不要である。

 Abraの導入に際しては、同社の管理ソフトウェア「SmarrtCenter」が別途必要となる。管理者は、同ソフトウェアを通してAbraの仮想デスクトップ上で利用できるアプリケーションの種別や、ホストOS側とのデータのやり取りの可否といったことを設定する。

 価格は、容量4GBで2万2,000円、8GBで3万2,000円となっている。販売開始は3月末の予定。

(Computerworld.jp)

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