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セキュリティ・マネジメント

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シマンテック、セキュリティ・アプライアンス新製品を発表

(2006年10月11日)

 米国シマンテックは10月10日、同社が掲げる次世代セキュリティ構想「Security 2.0」をテーマとしたイベントを開催し、セキュリティの新製品「Symantec Database Security」と「Symantec Mail Security 8300」シリーズを発表した。

 Symantec Database Securityはネットワーク・トラフィックを監視してデータベース・クエリを分析し、通常のパラメータを超えた活動が探知された場合に管理者に警告を通知するセキュリティ・アプライアンス。同アプライアンスは、SQLインジェクション攻撃などの不審な活動を探知したり、クレジットカード番号や社会保障番号などの情報がデータベースから引き出された場合などに警告を発したりすることができる。

 価格は、1万5,000ドル。当面は、Windowsベースのハードウェア製品として提供されるが、将来的には、ソフトウェアのみのバージョンも提供される見込みだ。

 一方、Symantec Mail Security 8300シリーズは、既存の8200シリーズと比べて2倍以上の性能を有するアプライアンス製品。1日に最大2,500万件のメッセージを処理し、最大15万人のユーザーをサポートする。主なターゲットは大規模企業で、スパム対策やウイルス対策のためのコンテンツ・フィルタリング機能も搭載する。

 さらに同シリーズでは、キーワードあるいはメッセージ(添付ファイルも含む)のスキャニングを介して、外部に送信されるコンテンツをモニタすることができる。これにより管理者は、不審なコンテンツの送信を阻止するか、確認を求める警告メッセージを表示するかを選択して対応することが可能になるという。同シリーズの出荷開始は11月の予定。価格は5,000ドルからとなっている。

(エレン・メスマー/Network World オンライン米国版)

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